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信長さん  作者: はいむまいむ
第三章 信長、秋葉原にハマる
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人物紹介②

後藤 凛 

哀・戦国ロリポップのプロデューサー兼監督兼イジリ役兼ファン一号。

性格としては、とてつもなく面倒な性格で非常に関わりにくいタイプだろう。酒を飲んでもある程度は自制を保つことが出来るが、基本的にはヤバイ。美希に対してはかなりの思い入れがあるようで、彼女をいじっていいのは私だけ、というほどだ。

秋葉原と芸能界ではその名前と顔が流れ回っていて、いろいろとその中では自由な活動を繰り広げている。


白人

名前はまだない。

姿はまさにアメリカ人。

有色人種に対しては嫌悪感が半端ないが、優秀な人材に対しては有色人種であってしっかりと敬語を使い、崇めている。

性格としては、良く言えばツンデレといった感じだろう(男のツンデレ・・・うっ!) 悪く言えば、気性が荒いといったところ。


秋葉原の神様

信長基準でいえば、神様である男。

彼の意見、行動に従えばすべてうまく行くようだ。

ロリポップのライブにはほぼ毎日顔を出しており、信長以外にもスタッフは彼のことを知っている。

おそらくは仕事をしているんだろうが(使っているお金の量から察するに)およそ、働いているようには見えない風貌である。ただ、優しそうな人には変わりないので、敵にはまわしたくはない。

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