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信長さん  作者: はいむまいむ
第七章A 美希、時を追う
299/358

作者から①

新年度が始まって、自分の耳の異変に気づいたのは早いものでした。

どうもみなさんこんにちは、はいむまいむです。


今日はですね、どうせツイッターも私が出している情報を全く見ない皆さんに私を理解してもらいたくて、こんな風に信長さんの中でブログのようなものを書くようにしたわけです。もちろん、信長さんのことも書きますので、全部違うとは言いませんよ。


最近、全く持って信長さんを更新しなくなったのには理由があります。それは、大まかな設定を立てるために時間がかかっているからです。今まで信長さんは自由に育ちすぎてしまいまして、その世界観と設定が大きく膨れあげってしまいました。詳しい話はまた今度しますが、信長さん理論というものを定義して、それを十二分に理解しないとこの作品はまず理解できません。

さらには、文章の方も適当に書いているのでそこでも躓く人が多いと思います。

この作品のように、おおよそ人が読むものでは無い作品にブックマークがついていることに驚きを隠せません。よっぽどの変わり者か、慈愛を精神にあふれている方か、それとも騙されて登録したかは分かりませんがブックマーク登録ありがとうございます。


ただ、いつまでも書かないわけにもいきませんからそろそろ投稿を再開します。

とりあえず、次回は日曜日に更新したいと思います。

あと、黒猫と夢幻塔の思い出もその日に更新しますので、読まないととんでもないことになりますよ。



あと、ツイッターとかで「まじ、この小説クソなんだけどぉ」とかやっていただけるとありがたいです。大丈夫、ようつべ見たいに収益が出るわけじゃないんで、誰も得はしません。

だから、お遊び半分でやってみてください。


以上です。



あと・・・・・・

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