表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
信長さん  作者: はいむまいむ
第六章 信長、消される
257/358

信長さん 世界設定2

今回も短めです。

世界設定第二回です。短期間にこんなに設定紹介をするかというと、それなりの理由があるからです。


今回説明させていただく設定は現代の時間の世界について説明させてもらいます。

現代は、前にも書きました通り2015年の日本を舞台にしています。書き始めた時が2015年だったのでそう言うことになりました。ここで一つ矛盾が生じるのですが、そこはフィクションということでご勘弁ください。平成27年は2018年です。

一番最初の序章の最後に少し出てくるんですが、そのころの2018年の1月1日です。

いつもの場面は第一章から始まる序章から三年前の2015年です。信長が初めてタイムスリップして武田信玄似の警官に話しかけられるシーンの季節は夏です。そのとき信長はなぜかTシャツ短パンを着用してなんとも夏らしい服装をしていました。

そして、信長は何やかんやでジョンと出会って、不思議な生活をしていくわけです。

あるときをきっかけに信長は戦国ロリポップのスタッフとして働き始めるのですが、その季節は夏の終わりですね。ちょうどいい風が吹き始めるころです。そして、ものがたりはそこからグダグダと長くなっていきますが、その後のイベントはすべて秋になります。

そうすると、秋の期間が無駄に長くとられている気がしますが、書いてるものとしてはそこら辺は無視していこうと思います。


これぐらいで、現代の世界観については説明を終わります。設定については現実に忠実になっています。


さて、ここから話すのはこれからの現代の話ですが今日はもう眠いので次回書かせてもらいます。



信長さんは今日から12月5日まで休止します。

もちろん、その間中に投稿するかもしれませんが基本的には5日までは投稿しません。


それでは

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ