神々-八百万系-
日本古事記に代表される神々。
作中では八百万派と呼ばれる
数が多く、幾つもの権能を分け合うためその姿は子供が多いとか。
※進行に合わせて加筆されます※
☆天宇受売命――道祖神――
御神体/好物:地蔵/子供のお菓子
権能:【守り神、子孫繁栄】【交通安全】
広域:無限大慈悲・道中安全・災厄払い
個人:Lv3絢爛舞踏・Lv2災難予知・Lv1子孫繁栄
道祖神。道端の神。あるいは集落の守り神。
一部地蔵菩薩との習合が見られるが、守り神兼子孫繁栄の権能を持っている。
二体一組で相方の猿田彦が現在行方不明の為、【芸能】の権能は現在封印中。
天岩戸を開かせたその踊りでどんな引篭もりも引き摺り出す事が出来るとか!?
☆宇迦之御魂神――――穀物神――
御神体/好物:稲倉/油揚げ
権能:【五穀豊穣】【呪術】
広域:疫病祓い・雷雨招来・五穀豊穣
個人:Lv3呪殺・Lv2呪詛返し・Lv1空腹耐性
穀物神。飢えに際して現れた食べ物の神。
作物(特に稲)の豊饒と、害獣を近寄らせない畑の守り神。
だが、同時に狐の祟り神としての面も併せ持っている。
豊満な和服姿に狐耳と尻尾付きで現れるモフモフ系美女!でもモフモフしたら呪われる。たぶん