人物:ライノセンス勢
ライノセンス勢について書いていきます。
その他の説明は人物:C.D.C、WWSと同じです。
ライノセンス
男
25歳
身長 178,6cm
体重 67,8kg
魔術師二十年目
適正審査1000オーバー
得意とする系統 全て
不得意とする系統 無し
備考 悪魔同化、天使同化(神悪魔『ネビロス』神天使『サリエル』)
魔力:推定十五万
“攻撃”星十(八十)
“防御”星三十(百二十)
“強化”星百五十(千五百)
“回復”星六十六(五十)
“操脳”星五(八)
“魅惑”星十三(八)
“腐食”星十
“火”星七(十一)
“水”星七(十一)
“電気”星七(十一)
“大地”星七(十一)
“重力”星七(十一)
“光”星一(四)
“逆鱗”
“速攻”
“鈍撃”
“超回復”
“鉄壁”
“物理幻影”
“修復”
“鉄壁”
孤立狼。悪魔、天使双方と同化している非常に稀な魔術師。セナリアの正体に薄々気がつき始めていたテーゼスタを、ドルイトスを使うことによって『サリエル』を召喚させ間接的に殺した。前W.W.S理事長を殺害し、その座を奪った。ライノセンスの因子については、更月涼治が忘却した旅のお話の中で書かれていく。と思う。
『“栄光の手”』
『“未来は我が体の中にあり”』
『“最たる元始の欲たる瞳”』
『“月の支配”』
『“最上たる所以の鎌”』
vs愛星芽部 KILL
糸井草春
男
25歳
身長 187,8cm
体重 94,3kg~45,9kg
魔術師十五年目
適正審査800
得意とする系統 操脳
不得意とする系統 特に無し
備考 悪魔同化(操悪魔『シャックス』)
蟲使い
魔力:推定十万
“攻撃”十
“防御”三十
“強化”星百五十
“回復”星五十
“操脳”星五(五十)
“魅惑”星一(百三十)
“腐食”星十
“火”星七
“水”星七(十四)
“電気”星七
“大地”星七
“重力”星七
“逆鱗”
“速攻”
“鈍撃”
“鉄壁”
“強制”
孤立狼。5年前、魔術師5人を殺し姿を眩ませた。“操脳”のエキスパートだが、ベルサーチと違い、“魅惑”に関しては殆ど知識がないので人を操ることは出来ない。シャックスの術式兵装である『“灯に掛かる暗影の綻び”』に『蟲』を飼っており、それを“操脳”で操り攻撃する蟲使い。彼の体重が著しく変化する理由は、彼等の餌に自分の体を使っているから。
『“解除”』
『“灯に掛かる暗影の綻び”』
vsセナリア・ベイグラント・サブナク WIN
vsベルサーチ・マリオネット WIN
vsセナリア・ベイグラント・サブナク LOSE
ドルイトス・P・レイヴァン (死亡)
男
29歳
身長 185,0cm
体重 74,0kg
魔術師15年目
適正審査850
得意とする系統 操脳 魅惑 水
不得意とする系統 攻撃 強化
備考 悪魔同化(鹵悪魔『ヘベルメス』)
鏡使い
魔力:六千
“防御”星六
“回復”星五十(五十)
“操脳”星五(二十)
“魅惑”星十三(二十)
“水”星七(七)
孤立狼。激しい妄想癖あり。ただしその全てが被害妄想。常に誰かに見られている、すれ違う赤の他人が彼の名を囁くという、集団ストーカーの状態に陥っている。彼がヘベルメスを召喚したのは運命でもなく偶然でもなく決定だったのかもしれない。更月涼治と戦闘。五千“強化”されたBB弾に右肺を貫かれ、加えて左肺や体の内部を破壊された。最終的に、“影の王冠”を体に突き刺すことで自らの人生の幕を閉じた。彼の死体はW.W.Sのある機関が処理したのだが、その時の極秘資料に依ると、ドルイトスの両目は、視神経ごと綺麗に取り除かれていたらしい。
『“睥睨する七万の瞳”』
vsカラミラ・フース KILL
vs深宮厳迩 KILL
vs更月涼治 DIE
センマイカ
男
20歳
身長165 3,cm
体重 55,0kg
魔術師三年目
適正審査500
得意とする系統 回復 防御 水
不得意とする系統 攻撃
備考 天使同化(智天使『アルマロス』)
魔力:推定三万
“攻撃”星三
“防御”星三十(五十)
“強化”星五十
“回復”星六十六(百)
“操脳”星三
“魅惑”星三
“腐食”星一
“火”星三
“水”星七(七)
“電気”星一
“大地”星七
エグリゴリの一人。センマイカとは本名ではなく、アルマロスと同化した時に貰った名前。神の言葉で『逆襲』を意味する。本名は不明。ネフィリムの右腕。更月涼治により殺された。
『“静止線”』
『“私意たる粘性”』
vs更月涼治 DIE
ネフィリム
男
20歳
身長 169,4cm
体重 56,3kg
魔術師十年目
適正審査1000オーバー
得意とする系統 全て
不得意とする系統 無し
備考 天使同化(熾天使『シェミハザ』)
魔力:推定十万
“攻撃”星十(五十)
“防御”星三十(百五十)
“強化”星百五十(五千)
“回復”星六十六(七十)
“操脳”星五(十)
“魅惑”星十三(十五)
“腐食”星十(七)
“火”星七(十四)
“水”星七(七)
“電気”星七(七)
“大地”星七(七)
“重力”星七(七)
“光”星零(一)
“逆鱗”
“速攻”
“鈍撃”
“超回復”
“鉄壁”
“物理幻影”
“修復”
“鉄壁”
エグリゴリのリーダーでありライノセンスの右腕。ネフィリムは本名ではなく、シェミハザと同化した時に与えられた名前。本名は不明。愛の国で御剣爽を惨殺、神杉紳を斬殺した後に、ジェイカーに殺された。
『“天より堕ちた集合体”』
『“煉獄に咲く晩年華”』
vs更月涼治 WIN
vs御剣爽 KILL
vs神杉紳 KILL
vsジェイカー・リットネス DIE
須磨孝
男
20歳
身長 164,9cm
体重 51,0kg
魔術師五年目
適正審査450
得意とする系統 防御 回復
不得意とする系統 その他全て
備考 悪魔同化(賢悪魔『サミレス』)
魔力:三千
“防御”星十(五十)
“回復”星三十(三十)
“水”星一(五)
“超回復”
エグリゴリの一員。同化している悪魔同様取り立てて特徴の無い魔術師。恐らく名を冠している者と同化している魔術師の中で最弱。
『“月の酩酊落葉に麻酔”』
伊那嶺師
性別不明
歳不明
身長不明
体重 18,5kg
アポトーシスの最終形態である『最上級の崩壊と再生』を得た元人間。性別不明、年齢不詳、身長は不明というより、形を変えられるので無いに等しい。球形の時もあれば棒状の時もある。また、黒い人間状の影の様な何かを発現し、それの腕や脚に自らの本体を付け、刀などの形状を取り攻撃したりする。アポトーシスの最終形態とはどういうことか。アポトーシスとは、簡単に言えば遺伝的にプログラムされた細胞死のこと。がん化細胞やウイルス感染細胞の自死もこれによる。『最上級の崩壊と再生』は、アポトーシスをプログラムに依らず、外傷を受けた瞬間に起こし、更に瞬時に新たな体の補充を行う。形を変える時もアポトーシスが働き、殆ど常に細胞死と細胞再生が行われている。これをまともな人間がやった場合、急激な死と再生により、体が崩壊する。言わば、氷点下に冷やしたガラスのコップに溶岩を掛けるようなものである。ちなみに、伊那嶺師は『最上級の崩壊と再生』のせいでこんな体になった訳ではない。更に言えば魔術師でもないしイヴでもないし、勿論ワレラでもない。現在、エグリゴリの一員として行動している。しかし実際には、この“赤”は伊那嶺師ではない。“ウィールハート”、赤沢颯太という魔術師の意識を、“アポトーシス”を使われた瞬間に埋め込まれている。
vs小堀弘雄 KILL
vs更月涼治 DRAW
vs轍醍醐 DRAW
vsジェイカー・リットネス DIE




