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ハリウッド女優、ウチにくる

数週間後。

突然、玄関のチャイムが鳴った。

「誰だろう?」

カヨが、ドアを開けた。

そこには。

「Kayo!(カヨ!)」

エマが立っていた。

「Emma!?(エマ!?)」

カヨは、驚いた。

「What are you doing here!?(何しに来たの!?)」

「I came to see you! I missed you so much!(会いに来たの!すごく会いたかったのよ!)」

エマは、カヨを抱きしめた。

「I’m in Japan for a film promotion. But I had to see you!(映画のプロモーションで日本に来たの。でも、あなたに会わないといけなかったの!)」

「…You should have called(連絡してくれればよかったのに)」

「I wanted to surprise you!(サプライズしたかったの!)」

エマは、嬉しそうに笑った。

俺とトシキは、リビングでその光景を見ていた。

「父さん、エマさん、来ちゃったね」

「…ああ」

「母さん、大変だね」

「…ああ」

その後、エマは数時間、カヨと話し込んでいた。

そして、帰る時、エマは言った。

「Kayo, you’re still my hero(カヨ、あなたは今も私のヒーローよ)」

「…Thank you, Emma(ありがとう、エマ)」

カヨは、少し照れくさそうに笑った。

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