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反逆者  作者: つゆさき
第二章 〜風花中学校2年生編〜
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第二十三話 勝野智哉

◇2032年3月12日 風花中学校校庭◇


 櫻田圭吾がやられてから“反逆者”の空気は、一変した。さっきまでやる気が感じられるような声を出してた大海羅瞿だいかいりくもちょっとだけ小さくなったように思う。


 春先シオンと蒼井爽馬はあんまり反応していない。シオンは、バトルで負けたならしょうがないと思っているが、爽馬は他人に無関心なのでにているようで違う。


 爽馬の前には、黒田嶺清正くろだれいきよまさが立っている。がたいの良い体、顔中の傷、確実に歴戦の強者だ。中学生なのに。爽馬は、そんな奴には怯まない。だって、それ以上の化け物を目の当たりにしているかだ。


「僕はあなたを倒したい……なぁ。苗字が気に入らないんですねぇ〜。僕の故郷に関係する気がしてぇ〜」


「そんな適当な理由で自分を倒したいんですか?つまらないですね。どうせ、君は負けるから全力を出さなくてもいいですよ。自分も出しませんから」


 黒田嶺は頭を掻きむしりながら、血管が浮き出ている腕を見せつける。ほとんどの人があれで殴られたら、無事では済まないだろう。


 銃をゆっくりと腰から取り出した爽馬。いつもより、構える手は震えている。爽馬が倒してきた敵は、どちらかといえば、色物だった。でも、今回は本物の強者だ。


 爽馬が尊敬している圭吾でも、勝てるかわからない。そんな相手。


 ……?爽馬はよだれを垂らしている。真の実力者をみて、おかしくなったか、それとも興奮しているのか?確実に後者だ。爽馬はそんな奴だ。


「あぁ〜たぎるなぁ。こんな人に出会えるなんてぇ。僕、撃ちたくてたまらないですよぉ」


「武器に頼るのは弱い奴の思考です。真に強いは体一つで十分。自分たちの組織が示してくれています」


「そんなの関係ないなぁ。だって、君負けちゃうからぁ。泣かないでくださいよぉ。イメージ狂っちゃうからぁ」


「ちっ」


 黒田嶺は強く拳を握り、爽馬に向かって放つ。素早く避けた爽馬は、すぐに引き金を引き、ゴム弾を放つ。心臓と脳付近に直撃。黒田嶺は何もいうことなく、負けた。


「残念だなぁ〜。その名前ならもっと強くあってほしかったのにぃ。僕に背負わさないでくださいよぉ〜」


 がっかりした表情して爽馬は、他の“覇者コンカラー”のメンバーを倒しに向かった。


 



 細井篤樹と羅瞿の前には、白い髪にピンクメッシュをかけたような可愛らしい女の子が立っていた。もし、その女の子がカフェの前で立っていたらよかったのだろうか?ここは戦場、つまり敵。


「キミたち♪もしかして香夜莉に会いにきてくれたの〜?めっちゃうれしい〜♡」


「そうだ!俺はお前を倒す!!姫原香夜莉ひめはらこよりって言うんだろ?シオンが気になっていた敵だ!!」


「羅瞿、燃えすぎですよ。確かにシオンくんが警戒するなら、僕たちが相手をしてチェックマークの意味にも辿り着かないとですね」


「ん〜?その話題……ちょ〜っと香夜莉的にはなしかな♡あんまり触れてほしくないんだよね〜?」


 羅瞿と篤樹は顔を見合わせる。「めっちゃ可愛いじゃん」と意見が合致した。でも、篤樹は冷静にチェックマークに、触れたら態度がおかしくなったことが気になっていた。


 2人は姫原をどうやって倒すか、姫原に聞かれないように小声で作戦を立てる。前回の失敗を拭うためにも、ここは勝たなければならない。


「む〜っ、香夜莉のこと無視しないでよぉ。……ぷんぷん、これは罰ゲームだね♡」


「は?」


「い”だぁぁ」


 気がついたら羅瞿が口から……血を流していた。そして腹部には姫原の腕。あの一瞬で近づいて殴られていた。篤樹は急いで羅瞿を掴んでその場から逃げる。


「やっぱり僕たちじゃ勝てないんですよ。ここは野乃さんやシオンくんみたいな強者に、任せるべきだったんですよ。今からでも2人を探しましょう!」


 羅瞿を抱えて走る篤樹。姫原はニコニコしながら追ってきている。それは狂気的に見えた。羅瞿は宙に浮いてある足を力強く、地面につけ、篤樹を止めた。そして、喋るのも辛いからだ言った。


「おい……篤樹…!そんなんで……良いのか?……実力、見せたくないか?俺たちが……強いこと……証明すんだろ!!諦めんなよ!…逃げんなよ!俺は……逃げない…!だから………お前も戦え!!!」


「……羅瞿」


「その通りでしたね!ここで逃げるほど僕たちは弱くないです。姫原さんを倒して証明すべきでした。絶対倒しましょう!!」


 篤樹は羅瞿から手を放し、後ろを振り返る。後ろには姫原。本来なら逃げたい2人は、逃げるという言葉を捨てた。勝たないといけない。その言葉のみを背負って……。


「へぇ〜、やっと本気出してきたわけ?……遅いんだもん♡」


「篤樹!ここで……終わらすぞ!気合い入れろよ」


「もちろんですよ。羅瞿」


 2人は姫原を挟むような陣を作り、周りを回る。姫原はどこから敵が、来るのかを恐れて周りを2人を目で追う。そしたら、目が回るに決まってる。それが狙いだ。


 足がふらついた姫原を、篤樹は見逃さなかった。そして、的確な連携で2人は同時に、姫原を掴み上に投げ飛ばす。そして落ちてくる。……勝ち!


「うそ……こんなはずじゃ……香夜莉が……負けるなんてぇ……っ。くやしい……でも、もぉ〜身体が、動かない……;;」


「僕たちが勝ったんですから、チェックマークの意味について教えてください。嫌なら良いですけど」


 涙を流して顔がぐちゃぐちゃになっている姫原に、篤樹は優しく話しかけた。姫原を涙を頑張って止め、そして渋々、話し始める。


「……知ってるよ。あのマークの意味ぐらい……ちゃんと、分かってる……。香夜莉が“うざい”って、キツイって、ウラで言われているのも……みんなが避けてるのも、全部。……それが嫌われてる香夜莉のマーク」


 篤樹と羅瞿は頭を抑えて、聞くんじゃなかったと後悔した。だって、2人は強いから要注意人物としてのマークと思っていたからだ。まさかいじめのマークなんて思いもしない。


「姫原さん!!俺はあなたのこと可愛いと思うぜ!性格は知らないけど……。でも、アイドルになってみたらどうすか。俺の大好きなひまりちゃんくらいの座、いけると思う。期待しているぜ!!」


 羅瞿は必死に、言葉を考えて言った。普段ならこんなことはしない。篤樹も優しく頷く。姫原はまた涙を流した。でも、笑顔だ。


「……ありがとう。で、でも!別に、可愛いとか言われても……香夜莉、慣れてるし?あっちこっちで言われてるし?べ、別に、キミから言われても……」


 姫原はさっきの態度と一変して顔が真っ赤だ。一応、ここは危ないので2人は姫原を運んで、校庭の隅に置いた。


 羅瞿と篤樹は残りの部下を、倒すために姫原に最後に挨拶をしてから走り出した。姫原は終始顔を真っ赤にしている。そして、羅瞿に対して複雑な気持ちを抱えてしまった。




 私は未だに、“覇者コンカラー”の副リーダーである近藤真彦こんどうまさひこを探していた。それらしき人を、見つけたけど違った。


 早くしないと圭吾に先を越され……あれ?圭吾負けてるじゃん!つまり、あとは近藤を探すだけ!頑張るぞ!


 雰囲気が違う奴が2人いる。1人は圭吾に勝った奴。もう1人は、ただ突っ立っているだけの奴。普通に考えたら圭吾に買った奴が近藤なはず……。でも、逆張りたい!


「あんた誰!?野乃は深雪野乃だよ!あんたが近藤真彦なら、野乃が絶対に倒してやるから」


「その通りだ少女よ。俺は近藤真彦、副リーダーだ。お前は弱い、今なら洞海湾に沈める程度で見逃してやっても良いぞ?」


「あんた頭おかしいよ!ここで倒して野乃は副リーダーになる……絶対に!」


 私は近藤に向かって蹴りを入れる。しかし、軽く顔の前で受け止められて、強く握られる。今まで受け止められたことはあったが、すぐに体制を立て直せた。こいつは、やっぱり違うんだ。


「いた……っ!痛い、痛いってばっ!!」


「さっきまでの威勢はどうしたんだ!やっぱり雑魚が負け犬のままの姿は面白いな。智哉にも見せてやりたいよ」


 負け犬……?野乃が?そんなわけない。野乃は強くて、可愛くて、負け知らず野乃!そして、シオンのパートナーになる女!


 私は足を掴んでいる手を爪で引っ掻き、無理矢理離させた。少し、歩きにくいが、問題はない。こいつは許せない。私のことを馬鹿にしたからだ。


「野乃は負けない……!あんたは、人の思いの強さを知らないんだ?……思いがあれば…なんでも叶うんだよ。……絶対にね!」


 軽くしゃがんだ私は、近藤に向かって突進する。そして、得意じゃないパンチを喰らわす。むしろ、私の手が痛くなった。でも、聞いている。


「ちっ。痛ってぇなぁ。せっかく手加減したのに本気を出させるなよ。死んでも知らないからな」


 まるで身体が入れ替わったように近藤の強さは増した。私は無抵抗で殴られている。声を出す力すら奪われてしまった。頭や腕から血が流れている。


 あ〜あ。野乃死んじゃうじゃん。やっぱり、強がるんじゃなかったなぁ。どうせ勝てないって分かってたのに。


 あれ?シオンじゃん。シオンも戦ってるんだね。野乃はもうダメみたい。最後くらいは素直になればよかったなぁ。


 ん?……シオンがこっちを見てる?えっ!?なにあのポーズ!手で大きな丸を作っている?……もしかして野乃に頑張ってと言ってるのかな……?こんな……負け犬に?シオンはやっぱり優しいよ……。期待されたら答えなきゃじゃん♡!!


「……ねぇ、調子乗るのもいい加減にしてよ」


 ガクンと膝をついた私の身体からは、鮮血がポタポタと砂の地面を濡らしていた。顔も腕も脚も、もう元の色がわからないほどに赤黒く染まっている。私は、顔を上げる。口角が引きつって笑った。


「もう、ここから野乃のターンだから」


 立っているのも限界だ。幸い、私の得意技がある脚は殴られてない。行ける!勝たないといけない!


「まだやるのか?早く降参して楽になりなよ。あっ、もちろん死ぬって意味で」


 うるさい奴だ。私は、持ちうる力全てを脚に注ぎ込んだ。当たれば確実に倒せる。失敗すれば、死。そんなこと気にする余裕なんてない。……勝たなきゃいけないから。


花風蹴カフーシューっっっ!!!!」


 私は、軽く飛んだ。そして空中で回転する。そのまま近藤の顎に向かって蹴りを入れる。上を向いた近藤を今度は上からかかとを顔面に向かって落とす。威力は最強。


 近藤はなにが起こったかわからず、立ち尽くしていた。この技は、後から響くって知らないからね。そのまま口から血を流しながら倒れ、気絶した。


 やったぁ!!勝てた!シオンのおかげ!シオンありがとう!シオン大好……大スクープ!?


 これで、副リーダーは野乃のもの。ぐへへ。


 周りから見たら全身血だらけの女が、変な笑みを浮かべながら倒れている。どう見たって通報案件だ。でも、そんなことを気にしている暇はない。だって、勝てんだから。

 




 シオンは、幹部ではない敵を確実に仕留め、リーダーの元へ向かう。もし自分が負けてしまっても、みんなが倒すのはリーダーだけにして楽させたいからだ。


 ある程度、部下を倒したと思ったシオンは前へ進む。野乃が血まみれで倒れていたので、あとで任せろって意味の丸を作ったらしい。野乃はその意味には気づかなかったけど。


 シオンが勝野の元へ着いた時、シオンの視界に写ったのは、倒れた圭吾とクーラーボックスに腰をかけているリーダー、勝野智哉の2人だ。


「圭吾……。馬鹿だなぁ!副リーダー倒すと息巻いたのにリーダーに向かうとか。ちゃんと実力考えなきゃ行けないだろ」


 腹を抱えてシオンは笑っていた。これで、圭吾が副リーダーになる可能性はゼロだし、野乃がすでに近藤を倒しているから絶対にならない。そういう意味で笑ったんだと思う。


「お前が勝野智哉だな。風花中学校で最強の男……。俺はいつでも相手ができる。……かかってこいよ、それか俺が行くか?」


「………。お前、名前は?」


「ん?……春先シオンだ。一応、これからお前を倒す名前でもあるのかな?まぁいいや」


 勝野は、かなり焦っていた。噂でシオンのことを聞いていたが、目の前にするとここまで強い気配を持ってるなんて、思ってもいなかったからだ。


 本能的に逃げろと言われているが、逃げたら仲間に顔を合わせれない、死んだやつに顔向けできないと考えた。過去に、一度だけ負けたことのある勝野。そいつよりも何十倍。いや、何百倍も強いとわかる。


「悩み事するだけじゃ、時間は過ぎていく一方だぞ。もう、お前の仲間は全滅だ。つまり、俺がお前を倒すだけで終わる。はい、楽勝。だから……早く来いよ」


 シオンは手で、かかってこいよみたいなジェスチャーをする。プライド高い勝野は、動くことにした。正々堂々と戦って、勝負をつけるために。


「……お前は俺の実力を、見誤っている。最後に笑うのは俺であるべきなんだ……!」


 勝野は、そう言いながら一瞬でシオンの前に近づく。そして、圭吾を殴った時より何十倍も強いパンチをシオンの顔面に当てた。シオンは吹っ飛び、全身が砂だらけになった。


「あ〜クリーニング出すのめんどくさいなぁ。……まぁ、もうすぐで春休みだからいっか」


 勝野は声も出なかった。確実に殴ったはずなのに、顔から血すら出ていない。凹んでいる様子もない。直撃したら植物状態になるはずの威力だったはずなのに。


「……硬い。どうして、どうしてだ?俺は強いはず、このまま負ければ、死んだあいつに顔向けできない」


「ごちゃごちゃうるさいなぁ。クリーニング代、出してくれよな」


 シオンはそう言い終わる前に、勝野の目の前まで来ていた。距離はざっと50cm。もう逃げられないと思った勝野は、防御に全力を注いだ。


 胸をガードしている勝野を見たシオンは、「馬鹿だなぁ」と思いながら、脇腹を蹴るように脚を動かした。想定と違う結果になった勝野。吐血しながら遠くの方へと飛ばされた。


「ゔ……。まじかよ。これが真の実力者だって言うのかよ。こんなんじゃ、あの時のバトルはどうなんだ」


 勝野はボヤボヤする意識の中、かつて勝野智哉が所属していた組織、“アストレイド”のリーダー……坂本湊晴さかもとそうせいについて思いを巡らせていた。


     ◆◇◆◇◆


「なにやってんの……智哉?そんなさ、自分だけで抱え込まない方がいいよ。僕たちは仲間なんだからさ。……互いに協力してやっていこうや」


 智哉に笑顔を向ける湊晴。1人で修行をしていた時、湊晴は智哉を心配してくれていた。自分が1番強いと思っていた智哉は、みんなのためにもっと強くなろうとしていた時の出来事だ。


「俺がやらなきゃ行けないんだ。……そうしないと政府に勝てない……。……政府を倒すためには必要なことだろ。湊晴も理解しているだろ……」


 全てを背負わなきゃ行けないと思っていた智哉にとって湊晴は、癒しだったのかもしれない。もしかしたらここが心の拠り所になるかもしれない。……そんな期待をしていたのに。


「まぁ……努力をすることはいいことだよね。それを1人でするんじゃなくて、みんなですればもっと完璧だけどね!神凱とか蜜柑とか呼んでくるから待ってて!いろんなメニュー、考えてきたから」


 湊晴はそう言いながら部屋を後にした。部屋に1人残された智哉は、仲間について考えた。……孤独よりも確かに仲間がいた方がいいかもな。そう結論が出た。


     ◇◆◇◆◇


 シオンは、起き上がらない智哉をみて勝ったかなと思った。しかし、智哉は立ち上がった。自分のためではなく、仲間のために。


 今出せる全ての力を持ってシオンに攻撃をする智哉。高速で殴りかかるがシオンはそれを受け止める。けど、1発だけ当たった。……シオンは口から血を流して顔が少し凹んだ。


「やっぱり最強はこれでないとね。そろそろ俺も反撃のターンをもらってもいいかな」


 シオンは普通に智哉の腹を下から殴った。智哉は上に飛び、そして落ちてくる。でも、まだ立てるようだ。シオンはもう1発やろうと思って近づくと衝撃の一言が飛び込んだ。


「……降参だ。俺はお前には勝てない。3年生の俺たちが2年生と言う若い奴らに道を譲るべきだったんだ」


「降参……か。残念だけど面白かった。ここまで白熱するようなバトルは、なかった気がする。じゃ、勝利をありがとう!」


 そう言ってシオンは、校庭を後にしようとみんなの元へ歩き始めると、智哉は立ち上がり、呼び止めた。


「今夜暇か?」


「なんもないけど……」


「話したいことがある……。夜に1人で校庭に来てくれ。その後、カフェに行く」


「ん?……わかった。じゃあまた後で」


 シオンは今度こそその場を後にした。敗北した智哉の目から涙が一滴、流れていたという。


 私たちは、これで三年生チームを全員倒したんだ!あとは、私たちが3年生になって2年生を倒すだけ。政府に挑める!政府になれる!


 ……このままの日常がずっと続いてほしいなぁ。


 

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