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『龍霊雨器 ― 脅迫から始まる両片想いの後宮事件録 ―』 〜女装して後宮に潜入したら、正体を見抜いた俺様文官(次期皇帝候補)に囲われました〜  作者: 麻倉ロゼ
第二章 「脅迫同居の次は、強制バディですか?」

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「流星の玄曜観察日記」 ― 玄曜の好きな食べ物について ―

本編とは別の【玄曜観察日記】です。


後宮での日常や、本編では描けない

流星と玄曜の、細かい一面を綴っています。


息抜き感覚で読んでいただけたら嬉しいです。

玄曜の好きな食べ物が、

だんだんわかってきた。


まずは――海老だ!!


明らかに食いつきが違う。

海老焼売、海老炒飯、海老あんかけ……。


間違いない。

必ずおかわりをする。


食卓に並んでいるだけで

玄曜の機嫌がよくなる。

なんて単純な奴なんだ。


それから、

鶏出汁のお粥。

具沢山で生姜たっぷりのあつもの(スープ)も、

どうやらお気に入りらしい。


意外だったのは

玄曜が結構よく食べるということだ。


わがままな奴だから、

偏食かと思っていたが、そうでもない。

今のところ、オレが作ったご飯は

残さず食べている。


感想は「普通」としか言われないけど、

作り甲斐があるのは、正直ちょっと嬉しい。


あと、好きなものがもう一つある。

――胡桃だ。


食卓脇の棚にいつもしまっていて、

おやつに必ず食べている。


この前、黒糖を溶かして胡桃を混ぜて固めた

「胡桃と黒糖の即席糖」を作ったら、

めちゃくちゃ気に入ったらしい。


気づいたら、

無言ですべて食べ尽くされていた。


オレは味見くらいしか

食べられなかった。


……仕方ない。

また作ろう。

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