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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。

『龍霊雨器 ― 脅迫から始まる両片想いの後宮事件録 ―』 〜女装して後宮に潜入したら、正体を見抜いた俺様文官(次期皇帝候補)に囲われました〜

作者:麻倉ロゼ
最新エピソード掲載日:2026/03/22
昔々、龍の神が人の作り出した工芸品の美しさに涙を流した。
その雨を受けた器には魂が宿り、人々はそれを
「龍霊雨器――一雫の奇跡」と呼んだ。

――そんなありがたい代物が存在する世界で。
俺は今、女装して後宮に潜入している。



貧乏な家を支える俺は、最愛の妹が後宮入りすると聞き大反対!
妹を守るために取った手段は――
自分が女装して後宮に潜入することだった。

「これで一安心!」……のはずだったが。

ある日、後宮人気No.1の文官・玄曜に
あっさり男だと見抜かれる。

しかもこいつ、外面は爽やか、中身は傍若無人な俺様文官。
おまけに――次期皇帝候補。

「バラされたくなければ、オレに協力しろ」

完全に詰んだ俺は、脅されるまま
魂を宿した工芸品「龍霊雨器」にまつわる事件調査を手伝うことに!?

失踪事件、呪われた香、暴走する工芸品――
次々巻き込まれるトラブルに振り回されながら、
なぜか距離だけは近づいていく二人。

やたらと距離を詰めてくるくせに、本人はまったく自覚がない。

気づけば、逃げ場のない距離まで踏み込まれていて――

自覚のない執着と嫉妬、そして拗れた両片想いに発展していて――?

俺様文官×女装少年、脅されて始まるBLファンタジー。
後宮を舞台に繰り広げられる、
ドタバタ事件×じれじれ両片想いコメディ開幕!

――この関係、どう考えても“ただの協力関係”で終わるはずがない。
第一章 「嘘と脅迫から始まる俺様文官との最悪で最低な始まり」
第二章 「脅迫同居の次は、強制バディですか?」
第三章 「これは恋じゃないと、思っていた」
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