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1.どこから話そうか
この作品は、作者による全力のおふざけである。
どこから話そうか。
この世にも珍妙な体験を。
語っても、信じる人はいないだろう。
あれは夢だったのか。
それとも3ヶ月間、俺は気が狂って白昼夢を見ていたのか。
俺だって何度もそう考えた。
誰に伝えたいわけでもない。
ただ、俺が書き残しておきたかった。
とにかく信じられないような話だったのだ。
長く説明するのも無粋なので端的に言おう。
今風にまとめるならば、
「叔父が遺した古道具屋、実はダンジョンだった件」
である。
いざ、開幕。
追記
なんかちょっとカッコ良く書いてみたかったから、「現実かどうか分からない〜ドウシヨ!」みたいな書き方したけど、普通に現実にあったことです。証人も二人(?)いるしな。
悪いかよ、俺だってなあ、カッコつけたいんだ!!!!
たまには心の中の少年に従ったっていいだろ!!
第二話は本日17:00、
第三話は3/12 17:00
に掲載予定。
毎週木曜日17:00に更新いたします。




