第85話 迷宮(ダンジョン)ですのぉぉぉぉぉ!2
★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!
少し短めです。
「おう、じゃあ次はオイラ達の番だな。」
サイモンはそう言った。
「!この足音は狼系のものです。ヤっちゃいましょう。」
そう言ってリリィは走り出した。
「お、おい。待てよー。」
そう言ってサイモンはリリィを追いかけた。シオンはその後ろを追いかけて行った。
少し走るとリリィに2人は追いついた。リリィの見る先には、2匹の狼がいた。1匹は黒く、もう1匹は銀色だった。
「あそこに2体います。さ、サイモン。サクッと殺っちゃいましょう。」
「おう。あ、オイラ右の奴な。」
そう言って2人は2匹の狼にそれぞれ斬り掛かった。
〈銀色の狼は、銀狼で、防御力が狼の中では高い方です。黒い狼は、黒狼で、噛む力が強いです。〉
シオンはギンカにそう説明された。
〜〜〜リリィ視点〜〜〜
「暗殺剣技、暗剣。」
そうリリィが言うと一瞬姿が消え、次の瞬間には銀狼の首が斬られていた。
「ふぅ。やりましたよ、シオン!」
リリィはそうシオンに言った。
〜〜〜サイモン視点〜〜〜
「龍式剣技、龍ノ爪。」
サイモンがそう言うと、【夜明けの剣】に闘気がまるで、龍の爪の様に纏わり付いた。そして、それを振るうと黒狼は胴体を真っ二つになった。
「終わったぜ。」
サイモンはそう言った。
〜〜〜シオン視点〜〜〜
「2人共、魔石取り忘れてますよ。」
シオンのその手には魔石が2つあった。
シオンは落ちていた魔石をスキル「蒐集」で回収していた。手で2人の視線から魔石を隠すと同時にシオンは
「暴食。」
また、魔石を複製し手の中に戻した。
《スキル暴食により、種族名【銀狼】、【黒狼】の解析及び収納を開始します。》・・・・・・解析終了しました。スキル「黒狼因子LV1」、「銀狼因子LV1」、「噛み砕きLV1」、「銀の身体LV-」、「防御の心得LV-」、「威嚇LV1」を獲得しました》スキル「合成獣因子LV2」に因子スキルが統合されました》
「そろそろ二層に行けそうですかね。」
シオンは周りを見渡しながらそう言った。
しばらくすると、下の階層に行ける階段を見つけた。
「ここから二層に行けそうですね。」
シオンがそう言うと
「んじゃあ、行こうぜ。」
サイモンはそう言った。
「行きましょう。」
リリィもそう言った。
「……では、行きましょうか。」
そう言って3人は二層に向かった。




