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(旧)異世界で皇女にTS転生しますのぉぉぉぉぉ!  作者: クリフォトの大樹
第2章 学園初等部編ですのぉぉぉぉぉ!
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第83話 シオン糸ですのぉぉぉぉぉ!

 ★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!

 シオンが意識を戻してから数分後。


「そろそろ、帰宅時間だな。うし、オマエら、帰って良いぞ。」

 サドエルは手を払いながらそう言った。

「では、ワタシは帝城暮らしなので。……下位魔法、座標転移(ポイント・テレポート)。」

 シオンはそう言って転移して帰って行った。


      〜〜〜次の日〜〜〜


「……暇ですね。」

 シオンは早めに席に座っていた。

「…………。」

 黙々とシオンは指先から糸をシュルル!と出してそれを編み始めた。そして、数分もすると1枚の布ができていた。

「……暇潰しに作りましたけど、どうでしょうかね?」

 シオンはそう言って◾️眼で鑑定した。


「シオン糸製の布」 シオンのスキルによって生み出された糸を用いて編まれた布。高い伸縮性、各種対策性能、高い付与適正を持つ。


「……ふむ。」

 指先からシオンは糸を出して鑑定した。


「シオン糸」 シオンのスキルによって生み出された糸。伸縮性と頑丈性を兼ね備えた糸。各種耐性もある。


「……武器に使えそうですね。なんですから、マフラーでも作りますか。」

 そう言ってシオンはマフラーを縫い始めた。

 ある程度時間が経ち、リリィが教室を開けると同時にマフラーは完成した。

「?シオン、何それ?」

 リリィはシオンにそう聞いた。

「さっき暇だったので作りました。」

 シオンはそう言いながらマフラーに付与(エンチャント)をしている。

「……マフラーって暇だからって作れたっけ?」

 リリィがそう呆れているとマフラーへの付与が終わった。

「完成ですね。」

 シオンはそう言った。

「リリィ、これ、上げます。」

 リリィにシオンはそう言ってマフラーを渡した。

「え?良いの?ありがとう!」

 リリィは喜んで受け取った。

「それ、捕縛にも使えるので上手く扱える様になってくださいね、リリィ。」

 シオンはリリィにそう言いながら鑑定結果を見ていた。


「シオン糸製のマフラー」 シオンのスキルによって生み出された糸を用いて編まれた布。高い伸縮性、各種対策性能、高い付与適正を持つ。スキル「捕縛」、「環境影響微弱化」、「伸縮自在」、「魔力伝達」、「自動再生」、「自動守護」が付与(エンチャント)されている。

 

 しばらくするとサイモンも登校して来た。

「あれ?リリィ、なんでマフラーなんて持ってるの?」

 サイモンはリリィが持っているマフラーを見てそう言った。

「シオンに貰ったんですよ、サイモン。」

 リリィはそう言った。

「へー。オイラには何か無いの?」

 サイモンはシオンにそう言った。

「これでも上げましょう。」

 シオンはそう言って改良型無限収納から一本の剣と盾をサイモンに投げつけた。

「うお、危な。……これは?かなりの良いモノに見えるんだけど。」

 サイモンはシオンにそう聞いた。

「その剣と盾はワタシの作品で、剣の方が【夜明けの剣ブラッキングダーク・ソード】で盾の方が【阻む飛竜の鱗盾ブロッキングワイバーン・スケイルシールド】です。【夜明けの剣】は所有者の魔力を用いて刃を強化し、まるで夜明けの太陽の様に光るのでそう名付けました。【阻む飛竜の鱗盾】の方は、飛竜ワイバーンの鱗を用いて作り、高い防御力と軽さを出させました。」

 シオンはサイモンにそう言った。

「お、おう。ありがとな。」

 サイモンは少し嬉しそうにそう礼を言った。

 

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