第80話 入学式ですのぉぉぉぉぉ!
★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!
「ええ、そうよ。」
シオンはあっけらかんとそう言った。
「やっぱしそうか!合ってて良かったぜ。あ、どうせこの学園生活が終われば国同士の付き合いになるんだ、友達になってくれねぇか?」
サイモンはそう2人に言った。
「ワタシは別に構いませんが。」
「わ、わたしも別に良いですよ?」
シオンとリリィ、2人はサイモンにそう言った。
「本当か!ありがとうな!んじゃぁ、オイラのことはサイって呼んでくれ。近しい奴はそう呼ぶんだ。」
そうサイモンは2人に言った。
「では、ワタシのことはシオンと。」
「わ、わたしのことはリリィと呼んでください。」
2人はそう言った。
「おう!よろしくなシオン、リリィ!」
サイモンは笑顔でそう言った。
「……かなり集まって来たのでそろそろですかね?」
3人で話し合っていると、シオンが会場に人がある程集まっていることに気づく。
「ん?あぁ、たしかに。」
サイモンはそう言った。
「あ、教師が壇上に上がりましたよ。」
そうリリィが言うので、壇上……入試時に挨拶していたところ……に教師が1人、筋肉質のマッチョな奴が上がっていくのが見えた。
「……マッチョ過ぎないですかね?」
シオンがそうボソっと溢すと
「同感。」
「た、確かに。」
サイモンとリリィは苦笑いしながらそう言った。
そんなこんなしていると
「新入生代表、シオン=フォン=レグニスト。」
そうマッチョに言われた。
「はぁ、行ってきます。」
そう言ってシオンは壇上に上がった。
そして、答辞を述べ始めた。
「本日はわたくし達の為に素晴らしい入学式を挙行していただきありがとうございます。教師の方々を始め、御来賓の王族、皇族の皆様に御臨席いただく中で入学できることを新入生一同を代表し厚く御礼申し上げます。わたくし達入学生一同はこの学校で学んだことを自分の糧にしていく所存です。以上、新入生代表、シオン=フォン=レグニスト。」
そう言ってシオンは礼をした。そして壇上から降り、自分の席に戻った。その間、周りからの拍手が鳴り続けていた。
「ふぅ、どうでしたかね?」
シオンはそう2人に聞いた。
「ん?良かったと思うぜ。」
サイモンはそう言った。
「わ、わたしも良かったと思います。」
リリィもそうシオンに言った。
「そう?良かった。」
シオンはそう言って胸を撫で下ろした。
なんだかんだで入学式が終わり、それぞれのクラスの場所に案内された。
「ここがSクラスの教室だ。」
そうマッチョの教師が言った。
「好きに座れよ。」
マッチョの教師がそう言うと皆、思い思いの席に着いた。シオンの両隣にはサイモンとリリィが座った。
「おし、全員座ったな。まずは自己紹介だ。俺の名前は、サドエル=リングだ。格闘を専門として教えている。あ、担任は俺じゃ無いからな。俺は副だ。今日は外せない用事で来れないそうだ。次はオマエから自己紹介をしろ。」
サドエルはそう言って端の方にいた生徒にそう言った。
自己紹介が無事に終わると
「うし、終わったな。オマエら総合戦闘用の訓練場、通称『総戦場』に行くぞ、付いて来い。」
サドエルはそう言って歩きだした。
……答辞で変だな!と思ったかたは教えてください。……作者、答辞なんて知らんのや……




