第7話 皇帝襲来ですのぉぉぉぉぉ!
★マークとブクマと感想をどしどし応募してます。
(……昨日は、ハイになっていましたね)
そういえば、スキルポイントと言うものがありましたね?
(鑑定してみますか。鑑定起動!)
《熟練度が一定に達したため、スキル「鑑定LV1」がスキル「鑑定LV2」に上がりました》
あっ、鑑定のLVが上がりましたね。
「スキルポイント」 スキルを新規に獲得するために必要なポイント。種族LVが上がった時にポイントは増える。
(なるほど?何かいいものありますかね?)
そう言って、スキルポイントを使ってスキルを取得しようとした時、バン!という音を立てて扉が開いた。そこから出てきたのは、現皇帝ことアルフレッドだった。
「シオン〜お父さんだぞ〜」
そう言って、アルフレッドはシオンを持ち上げ顔に頬を擦り付けた。
「昨日は来れなくてごめんな〜」
(……鑑定してみましょうか、お父様のステータスが気になりますし)
(鑑定起動!)
ステータス
name;アルフレッド=フォン=レグニスト
種族;普人種
性別;男
年齢;32
LV;2000
JOB;1st「魔導帝LV100」、2nd「皇帝LV100」、3rd「軍師帝LV100」
HP;1000000/1000000
MP;1000000000/1000000000
STR;1000000000
DEF;1000000000
VIT;1000000000
DEX;1000000000
AGI;1000000000
MND;100000000000
INT;100000000000
LUK;100000000
スキルポイント;0
〔スキル〕
『ユニーク』「魔導帝LVMAX」、「皇帝LVMAX」、「軍師帝LVMAX」、「杖王LVMAX」
『ノーマル』「空歩LVMAX」、「縮地LVMAX」、「鑑定LVMAX」、「格闘LVMAX」、「見切りLVMAX」、「龍狩りLVMAX」
〔称号〕「魔導帝」、「レグニスト帝国第14代目皇帝」、「軍師帝」、「魔物の悪魔」、「龍狩り」、「元Sランク冒険者」、「二つ名『殲滅皇帝』」
ファッ!何これ?
作者 「アルフレッドはん、ヤベェ!?」
シオン (バ、バケモノだぁー!?)