sideイチ 第4話 調理ですのぉぉぉぉぉ!
★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!
しばらくして2人は帰って来た。
「我が主様、アチラの方にハグレ小鬼が2キロと4キロのところにいました。」
リホンはイチそう言った。
「カタカタカタカタ。」(訳;我が主様、二角兎を2匹と氷馬を1匹を獲りましたわ!)
ケルンはそう言って、右手に持つツノの2本ある兎を2匹と左肩に担いでいる冷気を纏っている馬を見せた。
「よし、じゃあオレはコイツらを調理して置くから2人でハグレ小鬼を狩ってLVを上げて来てくれ。」
イチはそう言って調理を始め、2人は狩りに向かった。
「まずは、首筋に爪で一突きっと。」
すると、イチが二角兎の首筋を一突きしたところから血が溢れてきた。
「………おっ!できた。」
イチはスキル「操血」を使い、二角兎の血を集めて血抜きをするのと、包丁を血で作るのを同時にやった。
「よしよし、次は皮を剥いて、ツノを折ってと。」
イチはそう言いながらツノをポキリと折り、そして皮を剥いだ。
「んじゃ、部位ごとに分けますか。」
そう言って部位ごとに解体した。
「……よし、フライパンが出来たっと。」
イチは森羅万象操作を用いて物質を操作し、フライパンを作った。
「調味料になりそうなもの………お、これが良さそうだな。」
そう言ってイチが取ったのは【コショーの葉】。
「胡椒を細かく刻んで、兎の肉をフライパンに入れて胡椒と一緒に炒めるっと。…で炒めている間に他の血抜きと解体でもさて置きますか。」
そうこうしていると肉が焼けた。
「よし、完成っと。皿はフライパンの要領でっと。……後は2人を待つだけだな。」
イチはそう言って2人の帰りを待った。
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コショーの葉について
胡椒の木から取れる葉っぱ。地球の胡椒と同じ味であるが葉っぱを細かくして使うという点が地球の胡椒とは違う。




