第64話 LV上げですのぉぉぉぉぉ!3
★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!
すみません、少し投稿遅れました。
「さて、そろそろあの子達を出さなくては。……中級魔法、召還、イム、リット、ラン。」
シオンがそう唱えるとシオンの周りに魔法陣が3つ展開された。そして、魔法陣から玉虫色のスライムとメイド服の精霊、赤に黄色のラインのある2メートルぐらいの竜が出てきた。
「外だー!」
そうプルプル震わせて喜ぶスライムことイムはそう言った。
「やっと召還か。遅かったな!」
そう言って背を伸ばす精霊ことリット。
「自由に飛べそうね。」
そう言って翼を広げる竜ことラン。
「なかなか呼ばなくて済まなかったわね。その代わり、この森の小鬼を少し残して後は狩り尽くして良いから。但し、遺体は集めて来てね。」
そうシオンは3人(?)に言った。
「そうなの?じゃあ行ってくるね!」
そう言ってイムは、シオンの姿を真似たのか人の姿に変身してから両手に短剣を持って影に潜って行った。
「そうか?んじゃ、行ってくるぜ。」
そう言いながらリットは武装召喚をして両手に自身の身長の半分の長さの剣を持ち、森の奥へと消えて行った。
「あら良いの?なら、遠慮なく狩ってくるわ。」
そう言ってランは翼を動かして飛んで行った。
「……森を壊さないかしら……。まぁ、良いでしょう。」
シオンは3人(?)が向かって行くのを見ながらそう言った。
「?おや?小鬼が3匹近づいて来ますね。……生きたまま捕食ってできるんですかね?…やってみますか。捕食乃王起動。」
シオンが右手を突き出しそう言うと、右手の少し先から見えない竜の顎が小鬼を喰い殺した。
「「「ゲ、ゲギャーーー!」」」
小鬼は周囲の地面や木も一緒に喰らい尽くした。
《LVが上がりました》上がりました》上がりました》・・・・・・LVが上がったため、ステータスが上昇しました》LVが上がったため、スキルの熟練度が上がりました》スキルポイントが増加しました》
《スキル「捕食乃王」により、種族名【小鬼 】の解析及び収納を開始します》・・・・・・解析終了しました。スキル「小鬼 因子LV1」、「鬼乃血統LV1」、「性獣LV1」、「夜目LV1」、「飢餓LV1」、「悪食LV1」、「環境適応LV1」、「繁殖LV1」、「連携LV1」を獲得しました》×3以下略
「スキルが変わり映えしませんね。もっと良い小鬼はいませんかね?ん?体に黄色の模様が入った小鬼がいますね。狩りましょう。」
シオンはそう言った。
〈鑑定結果より、麻痺小鬼と判明しました。新しいスキルが手に入ると考えられます。〉
ギンカはシオンにそう言った。
「今回は、ギンカに任せます。ちゃっちゃと倒しください。」
シオンがギンカにそう言うと
〈了解しました。風刃乱波を発動します。〉
ギンカがそう言うと麻痺小鬼に向けて無数の風の刃が向かって行った。
「ゲ、ゲギャァー!?」
麻痺小鬼は何が起こったかも分からず死んでいった。
《LVが上がりました》上がりました》・・・・・・LVが上がったため、ステータスが上昇しました》LVが上がったため、スキルの熟練度が上がりました》スキルポイントが増加しました》
「捕食乃王起動。」
見えない顎が麻痺小鬼を呑み込んだ。
《スキル「捕食乃王」により、種族名【麻痺小鬼】の解析及び収納を開始します》・・・・・・解析終了しました。スキル「小鬼因子LV1」、「変異LV1」、「麻痺攻撃LV1」、「早喰いLV1」、「麻痺毒LV1」、「気配遮断LV1」を獲得しました》スキル「捕食乃王LV6」にスキル「早喰いLV1」が統合されました》進化条件を満たしたため、スキル「捕食乃王」はスキル「暴食LV1」に進化しました》スキル「支援者」にスキル「変異LV1」が統合されました》スキル「麻痺攻撃LV1」、スキル「麻痺毒LV1」が統合されました。スキル「麻痺毒攻撃LV1」に進化しました》
「……暴食ですって?大丈夫でしょうか?精神が侵されてませんかね?」
シオンはそう少し慌てた。
〈……少々解析して来ました。マスターは状態異常無効化というスキルを保有しているため、大罪系、美徳系による精神汚染を無効化しているようです。〉
ギンカはシオンをそう言って落ち着かせた。
「そうですか。なら良かったです。では、じゃんじゃん小鬼を狩って行きましょうか。」
シオンは張り切ってそう言った。
何か小鬼 や中鬼、大鬼などの良い鬼系モンスターの名前が有ったら感想にて教えてください。カタカナ読みも一緒に。




