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第40話 獣王来襲ですのぉぉぉぉぉ!

 ★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!

 サラとアルフレッドとの修行が終わった次の日の朝。


「シオン。今日は、私とアルフレッドの親友が来るのよ。シオンと同い年の娘がいるって言っていたからお友達になれるかもね?」

 そうサラはいきなり、朝食が終わった時に言った。

「お父さまとお母さまのご友人ですか?」

 そうシオンは首を傾げた。

「ええ。昔、同じ冒険者パーティを組んでいた、獣王レートよ。」


 ……じ、獣王なんですか……。


      〜〜〜お昼頃〜〜〜


「来たぞー、サラァー!アルゥー!」

 そう言って帝城のエントランスロビーで叫んでるのは、黒いライトアーマーに黒いマントを羽織った猫耳の付いた女性であった。

「やっと、来たわね。レート。」

 そうサラが言うと

「ニャハハ、すまんて。来るまでに、盗賊に襲われていた馬車があったから盗賊を殺してから来たから遅れたんだニャ。」

 そう言ってサラの肩に手を回す猫獣人。

「まったく、いつも貴方はそうなんだから、」

 そうサラは、満更でも無いような顔で言った。

「2人とも、応接室で話さないかい?ここが皇城だってこと忘れてないかい。」

 そうアルフレッドは2人に言った。

「ニャハハ、そうだったニャァ。さ、行くニャ!」


  〜〜〜応接室までカット!〜〜〜


「んじゃまぁ、紹介するニャァ。アタシが、獣王レート=ダーリスだニャ。これでも一応、ダーリス林国の女王をやってるニャァ。で、この子が娘のリリィだニャ。よろしくお願いするニャァー。」

 そうレートは言った。

「お、おねがいしますぅ。リ、リリィですぅ。」

 そう少し怯えたようにリリィは挨拶した。

「そう、リリィって言うのね。私はサラ、貴方のお母さんの友達よ。」

「僕は、サラと同じく君のお母さんの友人のアルフレッドだよ。で、この子が娘の……」

 そうアルフレッドが言い切る前に

「ワタシが、娘のシオンです。レートさま、リリィちゃん、よろしくお願いします。」

 そう言ってシオンは挨拶した。

「ニャハハハハハ、しっかりしてるニャンねぇ。サラとアルが言ってた通りニャ。」

 そうシオンに言った。

「……?それはどういう?」

 そうシオンが聞くと

「そこの2人が、ウチの子天才だぁーって手紙に書いて送ってきてたんだニャァ。ただの親バカと思っていたけどその挨拶を見て理解したニャ。これは、天才だと。」

 そう言ってレートは、シオンを真っ直ぐ見た。


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