第30話 修行開始ですのぉぉぉぉぉ!
★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!
シオンが3歳になったある日。誕生日会が終わり、一息ついたところでサラは、シオンに話掛けた。
「シオン。貴方には才能があるの、だから明日から私とアルフレッドと修行をしましょう。」
そう言ってサラは、シオンを見た。
「修行ですか?」
(ひえぇ、3年前のこと覚えてましたよお母様……)
シオンは、平然を装いサラに聞き返した。
「ええ。私が剣術などの戦い方を、アルフレッドが魔法や魔法技術の応用などを教えるわ。」
サラはシオンの目を見ながら、
「どうせ6歳になる時に学園に入るために勉強したりするんだから、今からやって1番になりたいでしょう?」
そうシオンに聞くと、
「はいお母様、1番が良いです!」
そう言いながらシオンは頷いた。
「そうでしょ。学園に入ったら魔物を倒す授業があるはずだからLVはそこで上がるでしょうから、スキルLVを中心にして教えるからね。午前中は私で午後がアルフレッドとの修行だから忘れ無いでね。」
そうシオンにサラは言った。
「はいお母様。」
そうシオンは言って、ティーカップに入ったミルクティーを飲んだ。
〜〜〜翌日〜〜〜
「よし、ちゃんと来たわね。」
そう言って、兵站場に入って来たシオンにサラは言った。
「よろしくお願いします、お母様。」
そうシオンは言った。
「よろしい。まずは、素振りからね。『魔斬り』は持って来た?」
そうシオンに聞いた。
「はい。」
そう言って、腰に着けた『魔斬り』……〈ダン〉を見せた。〈ダン〉は、シオンが切断から取った『魔斬り』の名前である。
「じゃあ見本を見せるからやってみるのよ。」
そう言ってサラは、持っていた木刀で唐竹をした。その斬撃は空気を斬り、兵站場の端まで届いた。
「さあ、シオン。やってみるのよ。」
そうサラはシオンに言った。
「はぁ!」
シオンが〈ダン〉を構え、唐竹をする。
「筋は良いわね。これと他にこれもやっておくのよ。」
そう言いながらサラは、瞬間移動したかの様な速さで縮地をした。
「さあ、これをできる様にするのよ。」
そうサラは言った。
その時、シオンは
(ま、まじすか…。)
そう思っていた。
修行パートは難しいですね。




