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第19話 種族についてですのぉぉぉぉぉ!

 ★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!

「じゃぁ、読むわね?」

 そう言ってサラは、読み始めた。

「『種族大全』、著者『ルーフ=レアル』、ここに、我が調べた種族について書き記す。まずは、普人から始めよう。1つ目の普人は、他の種族と違い何か飛び抜けたものは無いが器用貧乏である。2つ目の獣人は、優れた身体能力を持つ上に獣の能力を持つ。3つ目のエルフは、他の種族と違い身体能力は、左程良くないが魔法に優れた才能があり、寿命が長い。4つ目のドワーフは、足は遅いが優れた鍛冶技術があり力が強く、寿命が長い。5つ目の龍族は、優れた身体能力と魔法技術があり、寿命がエルフより長い。6つ目の魔人は、エルフより優れた魔法の才能があるが、エルフほど寿命が長くない。7つ目の魔族は、魔物や魔獣から進化した存在が人型になったものの総称だ。8つ目の悪魔族は、悪魔界に住む存在の総称である。9つ目の天使族は、天界に住む存在の総称だ。10つ目の不死族は、吸血鬼バンパイアなどの不死の存在の総称である。以上だ。……分かったシオン?」

 そう言いながらサラは、本を閉じた。

「うん!」

 シオンは、嬉しそうにしながら頷いた。

「今日は、これでお終いよ」

「はぁーい!」


  〜〜〜シオンが寝静まった後〜〜〜


「あなた、シオンは本が好きみたいだから魔導書をよく読んでいるあなたが読んであげたら?」

 とサラはアルフレッドに言った。

「そうなのかい?今度読んであげようかな。シオンは、どんな本が好きそうだったかい?」

 アルフレッドは、寝具に腰掛けながらサラに聞き返した。

「そうねぇ?シオンに読んであげたのは、『魔法について』と『世界地図』と『種族大全』ね」

 そう言うサラ。

「そうか。……中々の内容だね?シオンは、本の内容を理解してそうだったかい?」

「えぇ。多分。理解してたと思うわよ。大人が、聞いたことを理解するときのような雰囲気を出していたしね。」

「ふむ。なら、『レグニスト史』や『下位魔法理論』などを読んであげるかな?」

 少し悩む素振りを見せてからアルフレッドは、そう言った。

 


 前話の世界地図ですが、実は正確な『世界』地図では無かったりします。……空から見た訳でも無いんですからそこまでの距離を調べられる訳が無いですからね。シオンが、住んでいる大陸の一部なだけです。大雑把な地図なのです。

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