第12話 お出かけですのぉぉぉぉぉ!
★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!
ちょっと短いかもです。
鑑定と武乃才、魔乃才のLV上げを暫くの目標にしてから一ヶ月後。ちなみに、鑑定はLV5まで、魔乃才と武乃才はLV3まで上がった。
「シオン。お出かけですよ?」
そう言って、サラはシオンを抱っこした。
(お出かけ……帝都に行くんですかね?)
シオンは、この部屋以外を見ていないからかどんなファンタジーな帝都かワクワクしていた。
「さぁ、行きますよ」
サラは、シオンを連れて部屋を出た。皇城の廊下は所謂中世ヨーロッパを思わせる造りになっていた。
(あぁ、やっぱりお約束ですか……)
そうこうしている内に皇城を出ていたシオンとサラ。
皇城は、ウエディングケーキ型の城を中心に門を前として時計回りに兵站場、訓練場、庭園、魔法研究所、化学研究所、の順に並んでおり、更にその周りに強固な壁があるようだった。……結局、帝都には行かなかった。帝国騎士長、庭師長、魔法研究長、化学研究長に挨拶で終わった。
(まぁ、生まれて1年も経たない子供、しかも皇女を城の外には連れ出さないですよね、いくらお母様が強くても)
その後、城内部を回った。そこで、シオンはあるモノを見つけた。
(あれは!書庫ではごさいませんか!)
そう、たくさんの本のある書庫が皇城にあったのだ。
「だうだう!」
シオンは、そう言って「魔法とは」と言う本を指差した。サラは、司書長と話していたが、
「どうしたのシオン?……これが読みたいの?」
そう言って、サラは司書長にその本を取って貰った。
「今日、寝る時に読んであげるわね」
そう言われて、シオンは喜んだ。
(これで、魔法について学べますね!)
だうだう言いながら、喜んでるシオンを見てサラと司書長は笑っていた。
作者 「城の描写が難しいです」
シオン (頑張れ!)
作者 「……ウエディングケーキ型の城?」




