ユーヤ、合衆国へ
とりあえずです!この話は膨らませる予定です。
話を聞き終わったユーヤたちは酒場で食事をとっていた。
「・・・凄いな、まさかいろんな種族が一緒になってくらしているとは。」
「ほんとですね。まさか妖精族と磨人族が一緒になって食事や仕事をしているとは思ってもいませんでしたよ。」
元々いた大陸だと絶対に見ることがなかった光景にみんな驚いていた。
「でもなんでむこうとこっちでこんなにちがうんだ?」
紅葉が気になったのでユーヤに尋ねてみた。
「ちょっと待ってね、『創破の理=歴史見』・・・・・・なるほど。そういう事か。」
「どうっだったのだ?」
ユーヤが納得顔になったのでさらに尋ねてみた。
「はるか昔、この星が出来て、この星の管理神が5種族を賜ったぐらいの時に超が付く大地震でもともと一つだった大陸が二つに割れてしまったみたいなんだ。それで向こうの大陸では見た目と住んでいた地域から差別を。こっちでは生きていくために手を取り合って生きてきたみたいだ。」
「そ、そんなことが・・・でも海を渡って別の大陸に行くやつはいなかったのかな?」
「この星の海はとても広いからね。空を飛べるわけでもないし、海を渡る以前に大陸があるなんて思わなかったんだろう。」
「へー、で?どこに行くかの目星はついたのか?」
「うん。とりあえず、今いる場所が『ファミリアル合衆国』っていう国の港町の第11都市っていうらしいから、合同会議館っていうものがある第1都市に行こうと思っているんだけど、どうかな?」
みんな賛成してくれたので第1都市に行くことになった。
「それにしてもすごい森ですよね。なんというか、いきている?みたいな」
雪凪が気づいたことをユーヤに尋ねると、同じく気になり始めたユーヤが魔力反応と生体反応を調べてみた。すると森全体から埋め尽くさんばかりの反応が出てきた。
「すごいな、この森本当に生きているぞ。」
それを聞いた雪凪達はすごい驚いた反応をした。それもそうだろう。向こうの大陸では植物が生きているのは知っていたが、動くほどの生命力を持っているとは思わなかったのだ。




