ユーヤ、新しい仲間を連れて。
遅くなってすいません!
最近この小説を書くための時間がめっきり減ってしまってやっと書き終えた感じです。
あと3週間ほどこんな感じで書いたり書けなかったりを繰り返してから、まためっちゃ書き出します。
それとぶんの書き方を少し変えたんで前よりは読みやすいと思います。
ユーヤが4人を連れて帰ってきた時は、すでに日が登り始めぐらいの頃だった。
「うーん、勢いで連れてきたけど、みんなまだ寝てるだろうし、どうしようかな。」
「試してもいいですか?」
どうしようか考えていたら横からテンペストタイガーのスーさん
(さっきメガロ、スー、アンナと呼んで良いと言われている)が言ってきた。
「試すって何をですか?」
「本当にユーヤさんや私達と同じぐらいの力を持っているのかです。具体的には少し本気の殺気をぶつけます。」
まあそれぐらいならと了承した。
「では、ふっ。」
スーさんが常人なら動くことも出来ないような殺気をピンポイントで5人に放つ。
すると5人は一斉に目覚めてそれぞれの武器を手にして構えをとった。
「なんだてめぇ?やんのかコラ?」
「貴女達は?」
「ん?何故ユーヤが一緒なのだ?」
5人ともユーヤがいることに気づいて視線を向ける。
「いや、さっき王の依頼を受けて行ってきたんだけど、その依頼の対象がこの人達獣人だったから説得して連れてきたんだ。」
ニーナに伝えたところから今ここにいるまでの流れを事細かく説明した。
「成る程、僕達は騒ぎ疲れて寝ていたんですね。」
「でも拙者達を起こさずにニーナだけに伝えて行く…」
4人の婚約者の視線がニーナに突き刺さる。
「ゆ、ユーヤさん?もしかして…」
恐る恐るユーヤに尋ねると、ユーヤはにっこり笑っただけの笑顔を返した。
「まあとりあえずここを出て、何処かに行ってから自己紹介をするつもりだからよろしく。」
兵達を起こしてからガイス達のところに行き、メガロさん達の事と鉱山のことを説明してきた。それが終わったので、この国はこれから豊かになるかもしれないなともいながら城を出るために門に向かっていたのだった。
「この度は助けて頂いて本当にありがとうございました。ガイスとともにがんばってまいります。」
「皆さん、またいつでもいらしてください。特にユーヤ様。」
「これからもっと国をよくなるようにしていきます。その時はお願いしますね?ユーヤ様?」
上からイーナ、アイ、アッシュだ。
後ろ二人の言葉の意味を理解したユーヤとアンナ、ファミーア以外のメンバーとイーナは口をニヤッとさせるか、むむっという形にするかのどちらかだった。
門を出る時に兵達からまた来てください、出来ればご飯を!などの言葉が多数聞こえたのでまた来るかもしれないと思ったユーヤだった。
城から出たユーヤ達は、街の酒場みたいなところで自己紹介をするために入ると言ってみんなを連れて入って行った。
「えっと、まずはこちらが僕の婚約者達の雪凪、紅葉、花火、春香です。そしてこいつは僕の弟子みたいな感じのやつです。見た目は女ですが、中身は正真正銘男です。」
順に名前を言っていった。
「僕は雪凪です。よろしくお願いしますね。」
「俺は紅葉だ!よろしくな!」
「我は花火だ。よろしく頼む。」
「拙者は花火の妹の春香と申す。よろしくお願いする。」
「誰が女だ!俺は男の、ニーナです。よろしくお願いします。」
ニ極天魔のメンバーは全員紹介したので次はメガロさん達のばんだ。
「こちらがメガロシリウスさん。そして奥さんのアックスウォードさん、娘のアンディーナ。で、この人が・・天使のファミーア。」
天使と聞いたら皆驚くと思っていたユーヤだが、自分が最高神を凌駕しているのにそれよりしたでは驚なかいと気づいてさっさと進める。
「どうも、メガロシリウスという。メガロと呼んでくれ。ユーヤの考えに賛同してついてきた。これからよろしく頼む。」
やんわりと優しそうな笑顔で言う。
「私はこの人の妻のアックスウォードです。気軽にスーと呼んでくださいね。よろしくお願いします。」
こちらも優しそうな笑顔をみせた。お母さんと姉の間みたいな感じの雰囲気を持っていた。
「え、えっと、あ、アンディーナです。アンナって呼んでください。よ、よろしくお願いします。おねぇちゃん達。」
・・・やばい、一瞬クラっときた。
みんな目が少し血走っている。
この世界の神の力を得る人は大体容姿端麗だと思った。と言うかこの世界の人は全員普通以上と驚異的な数値を出している。
ちなみにメガロは活発そうな感じの細マッチョのイケメンだ。スーさんは旅館の若女将みたいなかんじだ。
アンナも一歩引いて歩く感じの女性になりそうだ。
「ファミーアと言います。皆様よろしくお願いします。」
いきなり忠誠ポーズで頭を下げて、そう言った。
「えっと?どうしたんですか?」
雪凪が聞くとファミーアは皆様が神様なのであたまをさげておりますと答えた。
「うーん、どうしようかなぁ。あ!じゃあファミーア、神になる?」
「‼︎⁉︎な、今なんと⁉︎」
「ん?どうしたの?」
「天使を神に昇神させることが出来るのですか⁉︎」
「え?」
どうやら天使を神に昇神させることが出来るものはいないとされていた。でもユーヤはシステムの力と創破の力で出来るのだ。
「やってみる?『創破の理=システム権限、ファミーアの魂を昇神、
復元神に移行。』よし、できたね。確認してみて。」
ファミーア、女
種族、【昇神天使(復元神)】
称号、ニ極神の配神
うん、まあ予想通りだね。
「まさか本当にそのようなことができるなんで・・・」
「まあ僕だからね。」
満面の笑みでニコッと笑ってからミーアと呼んでくれと言われた。
「さてと、自己紹介も終わったしこれからどうする?」
雪凪が手を上げた。
「とりあえずとても広い土地を見つけるかもらうかが先じゃ無いですか?」
「そうだね。とりあえず探すか、どうせなら大陸とかあったら面白い・・・のに・・」
ユーヤがいきなり黙り込んだのでどうしたのだろうと思ってみんながユーヤの顔をみてみると驚愕!というような顔をしていた。
「ど!どうしたのですか?」
「あ、ああ。やばいよ、まだ行ってない大陸見つけちゃったよ。」
「へ?大陸ですか?」
予想よりも安全そうなものだったので一安心つく。がそれもユーヤの言葉で吹き飛ぶ。
「みんな世界地図見たことは?」
みんな一度はあると答えた。
「その世界地図はこの星の半分、要するにこの世界は、またことがあるであろう地図一つ分の大きさの大陸が残っているんだ。」
では。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ




