ユーヤ、対魔人族中編
お久しぶりです!友達が帰ったので一旦寝てから書きました!このあとバイトなので次は明日です!
「あそこに山が見えると思うんですけど、その向こうに魔人の国があるんです。」
大体あと450キロぐらい離れたところに見えるやまだと妖精族を率いていたジェノムが教えてくれた。ちなみに妖精族は身長10センチから1メートルほどである。
「そうですか。あそこまでなら頑張ればあと20分ぐらいで着くかな。」
ユーヤは皆を抱えて走ればそれぐらいで行けると言ったのだが、
「そうだな。我達が本気を出せばもっと早く行けそうだけど。」
「ていうかあそこならユーヤが一撃まともに放てばここからでも攻撃できるんじゃね?」
花火とモミジが少しめんどくしいからか本気で潰そうと考えているらしい。流石に危ないと思ったユキナと春香が止める。
「ユーヤさんの友人を助けるために行くんです。それをしたらその方ごと吹き飛んでしまいますよ。まあ別に構いませんが。」
「お二人ともそうですよ。拙者らは今から助けに行くのです。決して壊しにでは無いですよ。あまり関係無いけど。」
わざわざ自分たちより早くユーヤと出会っている姫を助けるためにあまり頑張りたく無いのは4人とも一緒らしい。
「まあまあ、あ!じゃあ4人に一つお願いを思いついたんだけど。」
「なんですか?」
「先に妖精の国に行って神応石を手に入れて来てくれ。確か東西南北に1つずつ祀ってあったはずだから。」
神応石と聞いた時の妖精族はとても驚いていた。
「そんなものを何に使うんですか⁉︎あれは災厄しか呼び起こしませんよ⁉︎」
それを聞いたユキナはユーヤに聞く。
「神応石とはどんなものなんですか?」
「神の力に応じて効果を発揮する意志のことだよ。簡単に言えば神力を使った技の効
果が上がるとか。」
「そんなものがあるのか。でもなんで必要なんだ?」
「相手に神の力を持つものがいるかもしれないからかな。」
「何?わかった。なら取りに行こう。」
「そうですね。僕達はそれを取りに行きますよ。」
4人はジェノム達妖精族の話を聞かず誰が一番早く持ってこれるかの勝負をすると言い出している。
「言い忘れ「よーい!どん!」たことがあるんだけどなぁ〜。」
光や空気を切り裂くようなスピードで走って行ったのでおそらくつく頃には帰ってくるだろうと考えるユーヤ。本当なら今この瞬間帰って来ても良いのだが石を護る神獣がいるのでおそらく苦戦するだろう。
と思っていたのに5分後ぐらいには全員同時に帰って来た。妖精族に至っては完全に唖然としている。
「えっと少し聞きたいんだけど石を護っていた神獣はどうした?」
4人とも殺したと答えた。
ジェノムはなんとか反応を言葉に出せた。
「な!それぞれ神が作り出した獣と言われているのに⁉︎」
結局移動できるまでに10分以上かかってしまった。
その頃のハイスクーラーは魔人の国の偵察のために近くにいた。近くと言っても3百キロ以上離れてはいるのだが。
「今の見た?」
「ああ。あれは確か闘技場を攻めにきた魔人族の女だよな?」
「もう一人はユキナさんだったと思う。」
「その人達が私達が目指している場所から来て、また戻って行ったってことは裕也も
同じ場所に向かって行ってるのかな?」
「なんとしてももう一度合わなければ。今本当の刀を表せているのは龍花だけじゃ無いってことを伝えないとな。」
「あいつらいるなら今攻め込めば勝てるんじゃねぇか?」
「ついて来てくれるかわからないけど行ってみるだけ行くか。」
『『『『『身体強化➕練』』』』』
この後の出会いが後に自分たちが見ることになる地獄への入り口だとはまだわからなかった。
ユーヤサイド、
「じゃあとりあえず魔人の国の入り口付近に着いたし、捕まってる人達を呼び出そうか。」
ユーヤはそう言うと目の前に妖精族113人とオウカを召喚する。
「はい。次は魔王軍だよね?それは流石に多そうだから別の場所にに呼ぼうか。『創造の理=新世界』
『魔人の国から他国に侵略した者とそれを指示した者を作った世界に呼び出せ』」
ユーヤは別世界に地球一つ分ほどの大きさの大地を作り出した。そこに魔王を含め魔王軍を全て呼び寄せた。
「少し行って来る。」
「なんだここは⁉︎」
約10万人以上の魔人族がいる。
「君達が他国に侵略しようとしているのは知っている。それの制止に来た。」
と言った途端ユーヤに罵詈雑言が飛ばされる。
「五月蝿いな。僕の新技喰らえ。『創造纏』」
眼鏡を外し左目を閉じてそう言うと右目が濃い碧になり、髪がロングになった。
「私の技、行くわよ。」
ユーヤが思うだけでなんでも創造できるようになっている。なぜもっと早く使わなかったのかと言うと、想像しただけて具現化するからだ。軽くビックバンなどを考えたら終わりなのだ。とりあえず銃を出す。
「 ほ、よ、そこ。」
ユーヤは銃の性能を極限、玉を対魔人族用にしてあるため、皆体に穴を開けるか、爆散して死んでいく。
「そろそろ良いかしら。後残っているのは将軍クラスグラいっぽいしね。」
そう言うと1番最初に作った刀をもっと良くした刀を創造する。
「魔王さーん。貴方は殺しませんよー。それは勇者の仕事なんで。それ以外は知りませんけど。あとこの刀ハッタリです。飛べ。はい終わり。」
残り100人ほど残っていた魔人族の兵士の首を飛ばしたのだ。
「くっくっくっ。ここまでとは。こりゃベルゼブブごときじゃ勝てないわけだ。確かお前勇者に戦わせると言ったな。なら返してくれないか?」
「ええ。良いですよ。」
ゲートを作り魔王を出すとその世界を破壊した。戻ってきた2人は残っていた皆と一緒に勇者を待つため休んでいる。
「ふー。やっぱりあの技はやばいな。」
「それどころでは有りません!今なら殺せます!」
「それは勇者の仕事なんで。」
そんな感じてあれこれ言っているとオウカが近づいて来て言った。
「お会いしたかったです。ユーヤさん。」
まためんどくさいと思ったユーヤだった。
えっと感想読ませていただきました!
ありがとうございます!
そこで眼鏡はいらないのではと書かれている人がいたのですが、それは今回書いたみたいに創造の力を抑えられなかったからという理由でした。確かにいらないかもとおもっていたのでそろそろ外します!\(^o^)/




