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裕也、姫とクエストへ

それにしても暇です。

これ書く以外にやることが昼寝しかありません!やばいです!

「ここでクエストを選ぶんだよ。」


裕也達はクエスト掲示板の前でレアンに説明していた。


「そうなのか!そうなのか‼︎おお‼︎これはよく城で食べるぞ!これもだ!」


見た目より幼くはしゃぐので苦笑いが止まらない裕也。しかし周りから見れば幼くもいずれ美女になるだろう女を3人もはべらせている風に見える裕也にイライラする。我慢出来なくなったパーティーの大男が裕也達に絡む。


「おいおい!ここが何処だか分かってんのか?てめえらみたいな貧弱そうな子供が来るところじゃねえぞ‼︎」


威圧的に言えばちじこまって逃げ帰ると思っていた大男はユーヤに反論されて驚いた。


「別に見た目で判断できるほど僕達は弱くは無いので。しかもあなたのパーティーにも僕達と似たような体格の人がちらほらといらっしゃるみたいですけど?あなたは自分のパーティーの人もけなしているんですか?」


「ああ⁉︎てめえ、舐めてんのか?」


「別に舐めてはないですよ?でも間違ったことを言っているつもりも無いですけど。」


「殺す!お前はここで殺す!」


「殺人予告をされたら反撃するしか無いんですけど?受付のおネーサン、僕は基本返ししかしないので攻撃した奴を聞かれたら彼と答えておいてくださいね?」


Sランクの冒険者が見ておけと言って来ているので凝視をする。


「おらぁぁぉ‼︎‼︎」


「ちょっと試したい小技が有るんだ。ありがとう挑発に乗ってくれて。『創破の理=魔法創造、身体強化魔法』」


裕也の体に魔力の膜が覆われた。


地球にいる頃読んでいたライトノベルによく出て来たのをそのまま作ったのだ。この世界には身体強化魔法は存在しないのだ。威力は錬の数10分の1、しかし燃費などを計算するとこちらの方が良い。ちなみに二極天のメンバー以外錬を使えないので、

他の人から見れば喉から手が出るほど欲しい魔法だろう。ちょうど振りかぶった拳が裕也の顔に当たる瞬間、裕也は反射速度を強化してゆるりと手を取ると合気道の要領で大男を転ばせる。


確かに数十分の一と言えど、ただの人と強化した神の身体では決定的な違いがある。ても足も出せずに飛んで行った大男を見た周りの奴らは静まり返って殺気を出しながら自分の武器を取る。しかし裕也は武器をとった男性にだけ神力の嵐をぶつける。


「ここのトップのなり方はキシカマナカとは違うんですか?」


動ける女性の一人が答えた。


「あ、ああ。ここではランクが全てだ。その人の強い弱いは関係ない。それはランクが示す。と思っている。」


「そうですか。僕はさっきまでSランクの冒険者でした。これなら?」


いきなり聞いた事実に皆驚く。


「なに⁉︎それは本当か⁉︎」


皆受付の女性を見る。若干引きつりながら本当だと答える。


「それは失礼しました。」


「すいませんでした!Sランク様とは知らなくて!」


「今は違うけどね。ちなみにこの2人もそろそろSになれるぐらいの実力は持ってるよ。今更だけど新くするか?」


「そうですね、それならここでの生活も楽そうですし。僕は賛成ですよ。」


「俺もそれでいいぜ。」


四人は受付まで行き、Sランクになりたいと申請する。


「はい。あなた達はもう十分な実力を示されているとアーノルドさんから直々に伺っておりますので、いつでもなれます。」


そこでレアンが疑問を感じた。


「ユーヤがSランクを凍結させたのに、こやつらをSランクにするのか?」


3人とも確かにといったかおになり、いつでもなれるならと今回はやめた。







ギルドでBランクのクエストを受けた4人は門を出るところで魔武闘大会の案内を見つけた。


「ユーヤ達!お主らこれに出てはみぬか⁉︎」


「え?何それ?」


「簡単に言えば魔法だろうと剣だろうとなんでもありの大会だな。結構色々な奴がでるぞ?[騎士王][修羅][大賢者][狼子]などだな。」


「流石によく知ってらっしゃる。まあ勇者パーティーがいないのなら出るのは遠慮しとくけど、見るぐらいならいいかな?」


後1週間ぐらいで始まると知ったので、ちょうどクエストから帰れば間に合うと踏んだ裕也達はチケットを買いに行くのであった。


「ちなみにレアンはいつぐらいに帰れば良いのかな?」


「そうじゃのう、妾は大会を裕也達とみたら帰ろうと思う。」


「そっか、じゃあそれまでは楽しもうか‼︎」


「「「おおぉぉぉ‼︎‼︎‼︎‼︎」」」


四人は張り切ってクエストに行くのであった。



裕也達は大会には出場させないと思います。多分その方が後が繋がるからです。


次は1週間後の裕也達の設定です。

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