裕也、母を見つける前中編
この話、結構長くなるかもしれません。
それにしてもあついですね。部屋のエアコンがお亡くなりになったんで余計ヤバイっす
「しかし、ユキナの母がこの街にいるとはな。」
「そうだな、この後の流れはどうするんだ?領主に会いに行くのか、ユキナの母を探すのか。」
「いえ、先に領主に会いに行きましょう。今は一刻も早くこの街を助けないと。」
「そうだな。じゃあとりあえず領主のとこ行くか。」
領主の住んでいる屋敷まで、着いた3人は門を叩く。
「すいませーん。ウォーリヤ様に会いに来たんですけどー。」
と叫ぶと執事らしき人が出て来た。
「はい。こちらウォーリヤ様のお屋敷にっております。失礼ですが貴方は?」
「これは申し訳ない。私こういうものです。」
とギルドカードを見せる。
「これはこれは、Sランクの冒険者様がこんなところに何ようですかな?」
「実はウォーリヤ様にお話がございまして。」
「そうですか。では屋敷の客間にてお待ちください。ただいまウォーリヤ様をお呼びいたします。」
そう言ってユーヤたちは広い屋敷の客間に通されて、更にお菓子を出された。
「食べる前に鑑定ね。」
見ると全てに睡眠薬が入っていた。
なのでどれにも手をつけず、誰かが来るのを待った。10分ほど待つと執事が入ってきた。
「失礼します。!っ、お菓子は起きにめしませんでしたかな?」
「まあね、とりあえずなんでこれに薬を入れたのか納得の行く説明をしてもらおうかな。」
と言うといきなり逃げようとしたのでドアに先回りし、取り押さえる。
そこに低い声で待ったがかかった。
「何をやっている?」
ガマガエルのような顔のおっさんが入ってきた。
「貴方は?僕たちはこの屋敷の主に用があって来たのに、そこのお菓子に薬を入れら
れていたので取り調べをしようとしていました。」
それを聞いたガマガエルは、執事を見てしたうちをした。
「儂はウォーリヤだ。そいつが勝手にやったことだ。儂は知らん。」
「なっ!そんなウォーリヤ様⁉︎」
「つまり貴方は、この執事が勝手にやったことだと?」
「そうだ。おいお前はくびだ、さっさと消えろ目障りだ。」
と言って執事を追い出す。
「それで?わしにようとは?」
「まあ良いでしょう。単刀直入に言います。街の働きてを返していただきたい。」
「ふん!それは無理だな。」
「では返さないと?」
「返すも何もあれらはわしのだ。しかしお主なかなか淡麗なおなごを囲っておるな。よしわしによこせ。代わりに可愛がってやる。」
それを聞いた2人は裕也によりそう。
「それは無理ですね。この2人は僕の妻達です。」
「わしに刃向かうと?何処の馬の骨ともしれぬ小童が?ふんっ、まあ良い。それでこの件は終わりだ。早急に立ち去ってもらおう。」
「わかりました。おい2人とも行くぞ。」
と言って裕也達は屋敷を出る。
「あのおなご達、欲しいな。それにしてもあの白い方、何処かで?」
結構いろんなことが起きそうな予感ですね。
後この話を2〜5話ぐらいしたいと思います。バトルは次の次ぐらいからです。




