裕也、ギルマスと話す
やばいです。テストの出来がorz
とりあえず残り頑張ります
ギルドの1番豪華な部屋にさっき決闘を止めたいかおと一緒に入って行った。
「この部屋を見ればわかるとは思うがわしはこのギルドのマスターだ。名をアーノルド=ウルフィンと言うと言う。よろしく頼むぞユーヤ。」
自分のことをギルマスと言うアーノルド。それに名前について気付いた。
「ウルフィンってことは上流貴族ですか?」
この国の貴族達は家名に動物や昆虫を使うのだ。下級貴族なら昆虫を、中級貴族なら草食系の動物を、上級貴族なら肉食系となっている。ちなみにジーボックはビックビー家、シュートさんはエスカルゴン家の者だ。
「流石に知っているか。確かに上級貴族だ。」
ウルフィン家は上級貴族でも特別だった。
「出来ればこの国では貴族様にはお会いしたくは無かったのですが。特に神獣の名を持つもの達には。」
神獣の名とはその名のとおりその種族で神になったり、神と戦えた種族、神に認められた種族のことだ。
ウルフィン家ならフェンリルと言った具合にだ。ちなみにこの国には後《ジラフル家》《タートラーズ家》《ウロボルズ家》《フェニクシス家》《タイガー家》がいる。王族のオウカはフェニクシス家だ。
「お主は貴族が嫌いなのか?」
「少なくともならないかと言われたら全て断りますけどね。この国の他の貴族様にはまだお会いしていませんがどうせロクでも無いやつばかりなんでしょ?」
「はっ、確かにタートラーズとタイガーはまともでは無いな。奴隷も普通に所持しているし奴らは自分の家こそ最高と思い込んでおるからな。」
それを聞いたユーヤは
「だから嫌いなんですよ。思わず手が出そうです。それと、そろそろ無駄話をやめてここに呼んだ本当の理由を話してはもらえませんか?」
「ほぅ。まあ良いか、実はお前さんのさっきの魔力をみこんで頼みがあるのじゃ。」
そう言って頭を下げるアーノルド。
「貴族が、しかも神獣の名を持つ人が頭を下げますか。アーノルドさんのご両親はとても立派な方だったんですね。良いでしょう、なんでも手伝いますよ。」
「そうか、母上と父上には感謝だな。頼みと言うのは魔の森とその周辺の調査じゃ。」
「まさか魔の森と言ってくるとは、なぜです?」
「1月半ほど前からそこらで大規模な破壊痕が見つかったのじゃ。しかもS級の魔物でも無理だと言う結論が出てる。そんな化け物を調べるには普通のやつじゃ死んでしまう。そこにお前さんじゃ。どうじゃ?やらないか?」
それを聞いたユーヤはと言うと、
「あ、えと、その、」
完全にパニックになっている。それもそのはず、それは自分でやったのだから。
「えっとそれ僕です。ごめんなさい。」
「何?」
完全に考えてなかったことを言われたアーノルドは固まってしまった。
「実は」
ジーボック達に言ったことをそのまま教えるユーヤであった。
一度切ります
次はフラグ回収のために動き出すかも?




