ライオンの未来!?過去?!
この物語の主人公は一匹のライオンの話しです、このライオンは野生のライオンで今現在のボスです、このボスに勝てる動物など一匹もいません、ガバやワニやゾウでも勝てないほどの強さをライオンは持っています、 ライオンの名前は【ゼオン】と名前を付けときましょう、
ある日ゼオンは、ある物を見つけました、(なんだ、これは?)、あるスイッチボタンです、スイッチボタンがなんのものかわからないので、とりあえず持って帰る事にしました
持って帰った事など忘れてしまっていた…、その時、一匹のライオンがゼオンに戦いを挑んできました、この戦いに勝利したらこの、ここのボスになることができます、でもゼオンの力をスゴすぎて、挑んでくる動物などいませんでした、(ほぉー、久しぶりだなぁ、俺を楽しませてくれよ?)でも、ゼオンは圧勝してしまいました、(やっぱりか…)次のも挑んできまして。また圧勝、その次の日も挑んできました、(お前の名前はなんて言う?)、(…俺は名前がない…昔から親に見捨てられてたからな、)そして、また戦いが始まりました、この毎日ずーっと戦いを挑んで来てた……三ヶ月後、ずーっと戦い続けた2匹は仲良くなった、そして、ゼオンの右腕にまで成長し、強くなった、そして、名前を付けてやった名前は…(お前の名前は【キラ】だ、意味は殺人器だ(笑)
)……、そしてまる日、久しぶりにゼオンとキラは戦った、普通にゼオンが圧勝した、そして、キラが、帰っている途中ゼオンの家を発見した、イタズラがてらに入る事にした、そしてゼオンの家であるものを見つけた、スイッチボタンだ、なにかわからない物を見てしまうとキラはやってしまう癖がある、押してしまった、そしたら!、すごい頭痛が現れた!!、(なんだ…頭が痛い…、)目の前が白くなる、そしていつの間にか眠っていた、目覚めた、そしたらあまり変わらない風景、海、空、大地、木、変わらない、でも一つすごく、変わったところがある、それは周りの動物たち、みんな、デカイし、みんな強そう、角が生えてるやつもいる、(なんだ…ここは)…、そう、その動物達は、恐竜達である、あのスイッチボタンは過去に行くための道具だったのである、