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点と線の先にある繋がる糸の行方。

作者: その辺のStone。








点と線は 何処かの誰かと繋がっている。

人は知らないうちに 誰かと繋がっていること。

“人は絶対にひとりでは生きてはいけない!”

母親のお腹に小さな命が宿り、そして生まれる。

赤ちゃんは母親が全てだ!

たくさんの愛情をもらい、笑顔を見て、大きく育つ!

成長の過程で 親以外に友達ができたり 小さな社会を築く。

好きな人もできるし 淡い想いもするだろう。

お互い両想いになれば 深い繋がりも築くと思う!

“今度は 自分の家庭を築いたりね”


尊敬や憧れの人が居て 自分もああなりたいと思う事も繋がり。

夢や希望は 誰かを“手本”にして目指しているのかもしれない。

どんな人も 相手が居てこそ!

大事に思う気持ちはきっと相手にも届く!

優しい気持ちは きっとみんな持っているモノ。

長く丁寧に大事に相手を思う事が相手もそう想ってくれる近道なんだと

自分は思う!

“必要な事は本能的にみんな知っている事だと思から。”

点と線が導く 繋がる糸の行方へは いつもここにあるんだと思う!



最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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