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嵐吹く公園

おそくなってすみません

右手を骨折してかけませんでした

キーンコーンカーンコーン

キーンコーンカーンコーン



「はい!それでは今日の行事の内容を話していくわよぉ〜」

そう、今日はこの美波高校の1年生を歓迎するための遠足がある。

「まず西通りの道を歩いて糸橋を渡ってそこから

黄河山に入ったところにある公園で、2.3年が

あなたたちに向けて挨拶があるからちゃんと聞いてあげてね❤️」

そのあとは、食事をとって自由時間とします!

もちろんお菓子は、300円までよ❤️」

だいたい中学の時と同じ内容でそこまで

変わらない遠足だった。

「じゃあみんな準備はできたかな?

それでは出発!」

「あっ!公園に立ち入り禁止の区域があるから

そこだけ気をつけていってね?」







〜公園〜

「はぁー疲れたなぁ、そうだ光太郎飯いっしょ

食べようぜ!」

「おう!あ、集合がかかってるから行かないとね」



〜2..3年な話が終わり〜

「心も誘ってみようかなー」

うっ!

この前の出来事が頭に残る。

やっぱりやめとこう。

けど気になる。

心は誰と食べるのだろうか?

「加藤、いっしょに食べないか?」

あれは希!心といっしょに食べようしてるのか。

しかも苗字で呼びやがって。

「え?あっ、、、、うん………」

なんだよ二人いい感じになりやがって。

俺は光太郎と他男子何人かで食べた。





「よし!ここからは自由時間だぞ!」

生活指導の田中先生がメガホンで生徒に呼びかけていた。

自然と俺は心を探すため周りを見渡した。

あれ?

心の姿がみえない。

どこいったんだ?



〜そのころ〜

女子グループ

「自由時間だって〜なにする〜

暑いから動きたくなぁぃ!」

女子のほとんどが日陰で休んでいる。

「ねぇー彩、翔太くんに会わなくていいの?」

「うん!そのつもり」

「翔太は………あっ!いた!」

「おーい、翔太!………」

翔太は、心さんが食べていた所を見ていた

「やっぱり翔太は心さんを……」

あと一歩なのに勇気がでない

声をかければ話せるのに

その声が聞きたいのに

「光太郎すまねぇここのバック見張っててくれないか?」

「ああわかったよ」

あっ!翔太…多分心さんを探しに……

「(翔太探してこい、僕はさやかちゃんと

二人で話すから)」

「さやかちゃん!どうしたの?」

「…………………」

「(そう僕は知っている、さやかちゃんは翔太が

好きなんだそして僕は翔太のことが好きな

さやかちゃんが好きなんだ………)」

「翔太行ったね」

「べ、べつに翔太は関係ないでしょ」

「(ほら嘘をつく、翔太が行ったのが

悲しいんだろ)」

「何か困ったことがあったら

ぼくに相談してね彩ちゃん」

「うん………」

「(なんだよ、なんだよ

さやかともっと話したり、デートしたり

キスもしたり、さやかが欲しいのに)」








どうしてそんな顔をするんだい?





〜そのころ翔太〜

はぁ、はぁ、はあ。

どこにいるんだ?

公園の周りを探しても見当たらない。

まさか、まさか。

「(公園に立ち入り禁止の区域があるから

そこだけ気をつけて)」

はっ!

俺は立ち入り禁止のロープの上を

またいで行くことにした。

「まあ、すぐに帰ってくるから

いいよな、ここにいないだろうし…」

俺は走った。

「コラァァァァァァ!望月!!!

いくなぁ!」

やべっ田中先生が怒ってる。

急げ、急げ。

立ち入り禁止の奥には

崖と草むらがありとても人間が歩けるような

草むらではなかった。

「たすけてぇ!」

はっ!今の声

俺は声のする方へ急いだ、

頼む心、無事でいてくれっ!







出会いの4月、なびく風は

季節早めの

嵐になろうとしていた





左手も骨折しました

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