F-12 神風
帝国空軍の誇る最新鋭ステルス戦闘機。
2010年代中盤から開発が進められており実用化されたのは2年ほど前。第5,5世代戦闘機としては最新の機体であり日本での先端技術を結集して作られた。
この戦闘機は米国のF-22と同等のステルス性を持ち、更にF-8(史実のF-2)の機体設計を一部流用していることで機体強度は高く、他国から言わせれば頭のおかしい変態機動を可能としている。
また、非常に高度なネットワーク能力を搭載しており電子戦においてもかなりの能力を持っている。
火器管制レーダーは最新式のアクティブフェーズドアレイレーダーを採用しておりステルス機であっても一定距離であれば十分、発見できる強力なものとなっている。
島国であるため長大な航続距離を持ち戦闘行動半径は900キロに達し最大航続距離は4000キロを超える。同時に機体はF-22よりも巨大化したが魔術錬成によって作られた電波吸収材を使用することによってコストをある程度、抑えつつステルス性を維持することに成功した。
巨大なウェポンベイと外部ペイロードを持っており兵器類の最大積載量はF-15以上とされているが機動性やステルス性を考慮すると実用的な兵器の積載量は8トン前後となる。
アビオニクスではHMDを採用しコックピットコンソールは一枚の大型液晶パネルに統合された。機体各所に設置された光学センサーの情報を統合しHMDに映し出すことによって死角のない全方位視界を得ることができた。
複数の機体を同時にロックオンすることもでき真後ろの敵に向けてミサイルを発射することができる。(あまり意味はない)
また、無人機の統制能力を保持し連携した作戦行動も可能としている。
帝国空軍は150機の調達を予定している。しかし、F-22と似たような性能であるため値段まで同じく高騰した。F-22ほど高くはないものの1機230億円という値段は帝国空軍を持ってしても決して安いものではなくコストを圧縮した改良型や量産効果によっての値下がりが期待されている。
北中国のステルス戦闘機J-20やロシアのSu-64に対して優位であると分析されるがステルス機という特性上、近距離……特に目視できる範囲での戦闘や格闘戦ではステルス機ではない戦闘機に対して不利である。
現在は42機が製造されており沖縄や旅順、樺太などに優先的に配備されている。




