大型巡洋艦長門
大型巡洋艦 長門
性能
基準排水量3万5100トン
満載排水量4万200トン
全長241メートル
全幅31メートル
速力 最大速力35ノット
乗員1200名
武装
41サンチ魔導連装砲4基8門
14サンチ単装砲10門
7,6サンチ単装高角砲6門
高性能20ミリ機関砲2基
四式魔導複合防空システム2基
VLS46+20セル
ミサイルランチャー4基
400ミリ短魚雷発射管2基
概要
大日本帝国海軍が2021年に就役させた大型巡洋艦。一隻が就役し一隻が建造中。艦名は金剛と同じく1966年に退役した長門から取られている。
金剛型大型巡洋艦の代替えとして建造された。金剛型よりも安価であり四隻の建造が予定されていたがレムリア戦争時に防空能力の低さや電子戦能力の低さなどから予算は金剛型の建造に回され二隻のみの建造となった。
装甲は金剛型よりも厚いがそもそも砲戦の起こりにくい現代においてはあまり意味をなさない。海軍は金剛型の数が揃うまでの繋ぎとして長門型を使うつもりであり日本海軍としては珍しく失敗作となった。しかし、それなりに金をかけて作った船をただスクラップにするのは勿体ないので一隻は他国へ売却。もう一隻は試験艦として使用するつもりらしい。
電子機器は一応、最新型のモノだが魔術への対応が不十分であったりと問題も目立つ。イージスシステムも搭載されているが魔式ですらない既に陳腐化し始めているモノだ。
速力はそこそこだがここも金剛型には劣る。原子力動力に置き換え機関の強化を狙う声もあったがそれなら金剛型にやった方がいいとの声が多い。
戦艦としては珍しく短魚雷が搭載されている。そのため、ある程度の対潜能力があるがそもそも単独行動なってよっぽどのことが無ければ論外だし普段であれば随伴する対潜艦や航空機が対応するため実質的に使われることはほぼない。
レムリア戦争時には空母打撃群の一員として動いていたがレムリア海軍の攻撃によって中破。前々からの性能に対する不信感も相まって決定打となり金剛型への置き換えが決まった。
ただ、日本艦艇としては性能が低い、というだけで世界的に見ればそこまで粗悪ではない。そのため、それなりに欲しがる大国は居たらしい。売却先も既に決まってる。
なんだかんだ(失っても金剛型と比べてあんまり痛くないので)金剛型よりも動かしやすい戦力なので割といろんなところに動員される。




