第7話 修行 〜中〜
投稿サボってごめんなさい。
俺ははた、とあることに気づいた。
あれ?さっき声出せてたんじゃね?
いやさ。確かにさっき「はあっ」て言えてたよね。
あれ?時間が立ったから、束縛が薄くなった感じですか?
あれ?そしたら、思ったよりいろんなことができるんじゃね?
あーれれー。おっかしいなー。(どこかで聞いたことのある声)
、、、なんでも無いです。
というわけで早速やってみよう。
ぐぐっと力を入れると体が動く。
そうしたら、頭の中にゲーム機を思い浮かべる。ついでにスマ◯ラのカセットも。
それで、若干力を入れて、中空から出てきたゲーム機に、カセットを差し込んで、、、。
「、、てー↓てー↑てーて↓て↓てーてー↑てー↑てー↓てー↓てーてー↑てーて↓て↓てー」
お!できた!!
まあ、今までもゲーム機を呼び出すことはできたんだが、何故か体が勝手に動いてゲーム機を、真っ二つに割るのだ。なんでだろうね(怒)
ああー。せっかくのスイッチがあぁー。と、少し前まではなっていた。
しかしそんな俺もついにゲームができるようになるのだ!!
人間だった頃はゲームが死ぬほど下手だった俺も、長い修行で反射神経、動体視力、思考能力。ゲームで必要な全てのことにおいてパワーアップしている今なら問題ないはずだ!
、、、、、、、、飽きた。どれくらいゲームをやっていたかわからないが、飽きた。ありとあらゆるゲームをやってゲームに飽きがきてしまったのだ。
「ゲームなんていう低俗な遊びは俺には合わないのさ。ふっ。」
俺はチカチカと点滅する「GAMEOVER」の字を見ながらそう呟いたのだった。
さて何しよう、そう思った俺はいろんなことをしまくった。
前世?でちょっとハマってたプログラミングをちょっとかじってみたり、料理に手を出してみたり、などいくらでも作り出せるものを使っていろんなことをしてみる。
サッカーのリフティングを練習していると、周りの風景にノイズが走り、いっせいに風景が黒く変わってきた。
「な、なんだ!?」
俺が驚いてると、周りが段々と明るくなり周囲が見えてくる。そこはあの草原だった。なぜかわーんと耳がなっていて、頭もグラグラしてくる。揺れる風景の中でかすかに見えたのは、あの女の人ではなく、少年のように小さな男の子の姿だった。どんどん風景が薄れてくる。その男の子は急いで走ってくるが、その顔や声が聞こえる前に、俺は気を失った
「、、、おーい起きろ。」
「ん?ああ、お前かクソガキ。」
神が呆れた顔をしていった。
「ずいぶんないい草だな。」
困ってて草。
「さてと。まあ、やっとあの束縛から逃れて、自分で体を動かし始めたか。自由になったからって寝てんじゃねーよ。」
「うっせーよ。俺が何しようと俺の勝手だろ。」
、、、なんで寝てたんだか思い出せないけど、まあなんか疲れでもしたんだろ。
「でなんでお前がここにいるんだ。」
神がぐっと顔を近づけていってきた。近くね?
「そろそろお前に直々に修行をつけてやろうと思ってな。」
「ハッ。今の俺に修行なんていらねえ。もう最強だ。俺がどんだけの時間修行したんだと思ってるんだ!」
「お前の体が勝手に、だけどな。」
神がしれっとした顔で言ってきた。うるさい!そこをつくんじゃない!
「じゃ、俺とバトルして、お前が勝ったら修行を免除してやる。」
「あ?そんなのお安い御用だ。」
神ははぁ、とため息をついていった
「まあいいだろう。俺は基本平和主義だし、周りからは文官肌だとは思われてるけどな。」
そこで神はにやっと笑って言った。
「俺は結構武道派なんだぜ。」
なんかちょっとやばい気がするけど、、まあ俺めっちゃ強くなってるし、どうにかなるでしょ。
「今までに言われて溜まってた暴言のストレス、、、発散させてもらうぜ!ひゃははははは!!!」
、、あー根に持ってましたか、あれ。
うん、、、目が赤く光ってるし、なんかやばくね。
そこに絶望の予告がきた。
「あ。痛覚無効と、疲労軽減と、肉体と魂の接続切ってたの元に戻しといたから。」
、、、OH。
明日も一本、、
出せるかなぁ?




