壊れた人格
掲載日:2026/08/03
輪転していく世界は常の様相
私はこのとめどなく流れ続ける時間の中で
何を目的にして生きていけばいいのか皆目検討はつかない。
ただ生存の為に生存をしているような生物としての最低限の事をこなしながら夢を見る事もなく
また夢を作る事もなく
作る夢がないので壊す夢という概念も当然無い
キリスト教のバイブルキャンプにも参加した。
元来信仰心の無い私であるから
そもそも神を信じないのにバイブルの内容を検討するという初手からの自己矛盾。
キリスト教は1日で入会と退会を経験する。
自分自身を信じられないのにどうして神を信じられようか。
無信仰というのは中々につまらない人生である。
「佐藤は神を信じない方がいいよ。そんなに壊れた信念しかないのに信仰心が芽生えるわけないでしょ。」
壊れた人生には壊れた人格が宿る。
それが私というわけだ。




