荒い新しく形成される物語の簡単な筋を読者に通すためのよう分からんモノ。(あらすじ)
さてまず最初のシンキングタイムを設けよう。皆が言う部活とは自分の好きな事ができる、または得意な事、気になってる事、のようなところだろう。青春謳歌したいとか、気になってる人がいる?強制的に入れられた?俺の専門外な話はするな、気が狂う。俺も実際上位三つしかありえなく、二次元で起きるような事など無い。と考えていた。これも二次元じゃねぇの?一回黙ろうか。
結論として二次元なんて自分達の理想でしかなく、恋もクソもなかった。ただ、勝手に顧問が何かの申請したと思った瞬間に、部活活動が増やされる。こんなもんだったよ。ただ、日本の理想抱きし者は正しい事も書いていた。出会いだ。運命じゃない。色々な人々との出会い、または交流は今の自分を作り、人間関係、社会性、人間としての最低条件、そして自分という存在。
臭い事言ってないで本編始めろ?ウルセェヨ!
まとめると!学生という限りある時代は最高のものであり、一生の思い出だ!青春を味わうのも悪くないんだろうが、結婚なんて皆には無理だ!あ、経験者もいる…?それはスミマセン。
とにかく!俺は効果部で良かった!俺は!元この話の舞台の学校の学生!元効果部所属!斉藤豊橋だ!
顧問の「今時先生(あだ名です)」、もう俺、先生が申請勝手にしてそのオモチャみたいに使われた事、恨んでません。顔、覚えてるからな。