表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

不老不死の転生者、今はただ旅の終わりを望む。

作者:名無し
昔々、とある惑星のとある島国に住んでいた男子高校生がおりました。
彼はとある手違いで、とある神に呼ばれ、とある世界へ転生することになります。

その時に神は言いました。
「君には1つ、この世界を生きるための術を授けよう」

男子高校生は思います。これは所謂チートというやつだ。
最強の剣も、無敵の盾も、すべてを癒す力もなんでもござれなのだ
しかし、剣があっても自分に使えるだろうか、盾があっても守れるだろうか、癒しの力があっても無事でいられるだろうか
何を考えても、それに合わせた心配事が彼を襲います。

そこで彼はひらめくのです。
それら全てを解決できるチートを

「じゃあ、俺は_____」

それが一番の後悔を生むことになるとも知らずに。

001「プロローグ」
2025/03/31 22:31
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ