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想妖匣-ソウヨウハコ-  作者: 桜桃
記憶の欠片
192/192

〜あとがき〜

 こんにちは。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 想妖匣-ソウヨウハコ-を完結まで書く事が出来ました。


 ここまで書く事が出来たのは、読んでいただいた読者様のおかげです。本当にありがとうございます。


 明人は今後も人の想いに触れていき、匣を開けていくでしょう。

 いや、開けるだけでは留まらず、自分の欲の為に抜き続けてしまうかもしれませんね。自分の欲には忠実に従うので……。


 ですが、これからは明人とカクリだけではなく、ツッコミ役として音禰と真陽留も参加します。

 カクリの負担も少しは減っていただけると嬉しく思います。

 ベルゼが近くに居るのでそれはないかと思いますが……。


 ここまでくだらない話にお付き合い頂き、ありがとうございます。ここからは番外編と中編について書かせていただきます。


 これからは番外編として、明人達の学生時代や魔蛭とベルゼの生活。

 想安達が加わった日常をゆっくり更新にはなりますが、続けていこうと考えております。


 中編というのは、メインストーリーが主に描かれている作品となっています。もしよろしければそちらも覗いていただけると嬉しいです。


 こちらは【カクヨム】に書かれております。ぜひ読んで見てください!!


 まだまだ明人達は人の想いに触れ、導いていくでしょう。今後とも【想妖匣-ソウヨウハコ-】をよろしくお願いします。

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