あまり使わないメモ帳に書いてあったネタがひどすぎて逆に使えない。
今日、たった今、メモ帳に小説にしたい作品のメモ?ネタ?を普段ほとんど使う事が無く、しまわれていたノート?メモ帳?に書いていたんですが、このメモ帳は、最近引っ張り出して、新しいネタのメモをしていて、今もそうだったんですが、パラっとめくった所にすごいタイトルと共に、すごい内容のメモを見つけたので、思わず読んでみたのですが、さすがにひどすぎて、これを書くことは出来ないと思ったので、なぜかここで発表しとこうと思います。
タイトル
「無職の俺がファンシーなオモチャの世界に飛ばされたんだが」
主人公 田中 隆
45歳・無職・童貞・独身・大卒・ひきこもり・一人っ子
両親共に高齢・見合い結婚だが結婚したのが遅かった。
当時35歳と33歳。隆を妊娠したのは、結婚から2年後の母が35歳の時。出産時は36歳。
現・父、82歳。母、78歳。
裕子
(架空の妹)
久美子
(好きな女の子)
初恋は11歳の時、5歳の久美子ちゃん。
同級生にいじめられていた為、年下の子が恋愛対象だった。
しかし、振られる。
その時、ファンシーなオモチャが発売され、久美子ちゃんはそれが好きで欲しがっていたので、お小遣いを貯め、人形1体を買ったのに「いらない」と言われた。
(シル〇二ア自主規制 的な物)←※想像にお任せします。
いまだにその人形は、部屋に置いてある。
※今回は、その人形がカギ?
「ファンシーファミリー」←おもちゃの商品名
久美子ちゃんは別の人形が欲しかったが、隆が買ったのは、欲しい人形と違った。
(久美子が欲しい→ウサギ、隆が購入した→クマ)
隆の幼少期
幼稚園か保育園
給食または弁当を、残さないで食べる事が出来ず、毎日苦痛だった。
つねにオムツだった。取れたのは小学校の入学式の一週間後。
よくトイレが間に合わず、う〇ちを漏らしていた。
小学五年生
林間学校の時、同じクラスの同じ班の人、全員に騙され「お化けがでる森」に連れていかれ、一人になってしまい、恐怖からう〇ちを漏らしてしまう。
それがキッカケで森が嫌い。
修学旅行中、全てにおいて旅館で漏らす。
架空の妹、裕子の存在
三つくらい下の設定で「ファンシーファミリー」を買うために作りだした妹。
年齢がたまに変化する。
兄(隆)いわく、めちゃくちゃ兄の事が大好きな妹で、兄の事を「にーに」と呼ぶ。
全て設定。
ゲーム友達のゆうた
33歳・中卒・ニート・ひきこもり
小学生の頃にイジメにあい、中学では引っ越したのにまたイジメられ、学校を行くのを止めた。
職歴、バイト歴無し
ゲーム内では、幼女「ゆい」を作り遊んでいる。
ゆうたの初恋相手
ゆい 当時小学校一年生
近所に住む女の子。現在は女子高生。
やはり幼女や少女が恋愛対象になってしまった。
ゆうたの中では、6歳くらいの年齢のまま成長していない。←※ちょっとこれは自分でも意味不明。
ゆうたの弟 (実の弟)
こうた 31歳
二個下の弟
ゆうたと違い、友達が多く結婚もしている。
娘が二人いる。
(ゆうたは会わせてもらっていない)
嫁 カナコ 31歳
長女 ユリ 10歳
次女 リナ 8歳
同級生同士、二十歳で出来ちゃった結婚。
…書いている間に、なんか現実世界で、同じ名前の人とか同じ境遇の人いたら、気分悪いよなー?と、思いながらも書き込みました。
この作品はこれで途切れていますので、その時の自分でも書くの止めたのでしょう。
なぜ、このような作品を作ろうと思ったのかは、たぶんですが、世の中の影響だと思います。
それが面白いのかも知れない!と思ったとか、そんな感じだと思います。
それにしても、改めてみた所で、やっぱりひどい設定だな。
という事で、日記というより私の「ひどい設定で使いえない」作品の紹介でした。