確かに動きは大事
戦闘のストーリー上における役割も決めた、流れも決めたということで本文を書いていきます。
戦闘なので動き以外もあるだけで動きは書かなきゃですよね。戦闘に限った話ではないのですが戦闘が一番激しい場面になるとは思うのでどうすればいいかわからないこと、あると思います。
書く側がわかってないと読み手に伝わらない……のでやはり動きを把握していることは大事です。
じゃないと右手が使えないキャラなのに右手が飛び出したりするので戦闘で可能な動きとできない動きは知っておく必要はあります。
はい私です。
というわけで動きの勉強をしましょう。
といっても本を読むとかじゃなくていいです。本読んでくれるととても良いのですが。具体的に言うと私の小説t(。
なんでもいいのでフィギュアを買いましょう。
だいたい動けばいいです。
デッサン人形でもいいですし、食玩でも100均のフィギュアでもいいので、ガ○ダムでもウ○トラマンでもいいので。
人型のやつを2つ買いましょう。それも難しかったらシャドーボクシングしましょう。最悪そこら辺の消しゴムでも使って位置関係だけでも把握しましょう。
空間把握にも役立ちます。
動きについては結果だけでいいです。例えば
人形1 殴った
人形2 避けた
みたいな。
そういうのを実際にやってみながら描写をしてみましょう。
あとはアクション映画とか見ましょう。特撮とかでもいいです。実写のやつです。あと私の小説t(
アニメをここで挙げないのは昨今の戦闘シーン凄すぎて私がついていけな──こほん。というのは冗談でアニメだと幅広すぎてお約束とか把握しづらいのと流れでも説明した様式美を把握しやすいので映画と特撮をおすすめしています。
好きなアニメでそういうのがあるのならアニメを参考にしてもいいです。
で、戦闘シーンの流れをざっくり決めつつ、フィギュアとか自分の動きで確認をしながら骨組みを作ります。
──
カサネはゆっくり立ち上がる。
「人じゃないなら」
カサネは腰から刀を抜く。
「斬られても文句はないな!」
カサネの数倍はあろう巨体に、飛び込む。振り下ろされる鬼の棍棒を、カサネは股下をくぐり抜けることで躱す。
身を捻り、振り返りながら脚の腱を斬った。
血が噴き出す。
「があぁああ!」
叫ぶ鬼へ追撃は加えず、カサネは後ろに退く。
噴き出した血が蒸気を出しながら、地を焼いている。痛みで暴れて、あの血を撒き散らされては厄介だ。
カサネは刀を振るい、血を払った。
──
という風に書いたら今度は心理描写やらセリフやら足していく、というわけです。
あと鬼側の反応が足りないので付け足したりしたら戦闘シーンになります。
手元にフィギュアがあったら描写で違和感出ないか試してみてください。
主人公 ダッシュで突撃
相手 棍棒を主人公に向けて振り下ろす
主人公 股下をくぐり抜ける→ので両者とも背中合わせ
主人公 振り返って足を切る(身長差)
相手 痛みで叫ぶので背中を向けたまま
主人公 後退
どうですか? できました?
こういうのを繰り返しながら右から左にどうだとか、このタイミングで刀を握りこんだとか考えて描写を足していくと戦闘描写が濃くなっていきます。
というわけで次回、描写を濃くしていきます。




