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宿屋にて
「よし、とりあえず明日、この宿の前集合な」
居酒屋をでた私たちは宿屋に来ていた。
「あの、私、お金なくて・・・・」
「あら、おちびちゃんはそんな心配しないでいいのよ♡それに、お金はパーティ共有にしてるから!」
「二人部屋を二部屋お願いします」
「あ、あれ?私は・・・」
「セレナちゃんはおねえちゃんと一緒に寝ましょうね~」
(この二人と相部屋か・・)
男女で分かれて部屋に入り、一息ついた。
「セレナちゃんはどの役職なの?」
「あ、ええと、回復術士とか補助魔道士とかです」
「あら、曖昧なのね♡」
「どのくらいの魔法を使えるの」
「ええと、デカ級ならなんとか・・・」
「Dランクとしては上出来ね!さすが私の妹!」
「マナミさんはどのくらい使えるんですか?」
「・・・」
「・・・ええと、おねえちゃん?はどのくらい使えるのですか?」
「私はメガ級くらいかな~」
「あら、私もメガ級を使うけど、雷魔法だけはギガ級なのよ~♡」
「へ、へえ・・・」
こうして、夜は更けていく。




