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魔王は勇者について征く  作者: 元魔王
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胸の高鳴り

「っ!?」

(探知魔法に敵影!?しかもすごい速さでここに・・・)

「ここにいたか」

「おそらく、間違いないかと」

(エルフ!?)

「・・・あなたは?」

「私はファーストと名乗っている。貴様はセレナだな?」

「・・・ええ」

(こちらの情報が割れている・・・。帝国との戦争の時の奴か?)

(・・・本当にただの少女にしか見えないけど、こいつが本当に私たちの眷属を?)

「あなたが私たちの眷属を倒した実力者だってことは知っている。魔法が使えることも」

(それも割れているか・・・。それにこの魔力量・・・。この喋ってる赤色と奥で記録してる青色は相当やるな。私の部下ぐらいか?なんにせよ・・・)

「久しぶりに楽しめそうだ!!」

「あら、ずいぶんと好戦的ね。私の魔力量が見えないのかしら?」

「ファースト?少女からの魔力が確認できません。魔法が使えるのは本当なのでしょうか?」

「確かにそうね。まあいいわ。どちらにせよ、よ。あなた、私たちに降伏する気はない?私にサード、それに魔物100体いる現状、そうした方がいいと思うのだけど」

「ない!!」

「・・・即答ね」

(今更仲間を捨てて行けるか!!それに、こんな面白そうな奴との戦いが楽しみでしょうがない!!)

「なら、死ね!」

赤色エルフの剣が私の眼球を捕らえた。私は楽しくてしょうがなかった。


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