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終戦
戦場に戻ると、帝国兵が敗走している光景が目に飛び込んだ。
(おお~!私がいなくてもちゃんと勝ってる!!まあ今までそうだったんだし、あたり前か)
「お~い!セレナちゃ~ん!」
「あ!まn・・お姉ちゃん!」
「ちゃんといい子にしてた?」
「うん!!」
その後に続いて、他のメンバーも続々と帰ってきた。
「ふう~。とりあえず勝った。後のことは共和国の上の連中に任せよう。帝国と今後どう付き合っていくかとか」
「この機に大攻勢とかしたりして♡」
「勘弁してくれよ!!俺らを殺す気か!?」
「まあ、俺たちの仕事はこれで終わりだ。とりあえずランデルに戻って、打ち上げでもやろう!」
『賛成~!!』
こうして、勇者たちは戦争を、私は裏で戦闘を制し、勝利の美酒を味わいに戻るのであった。




