登場人物紹介(第3~4章)
ギデオン・レオンハート 十八歳 男
魂の道『守護』 属性 地
精霊導器 盾
グラン=フォルテ騎士団の第一部隊長。若くしてひとつの部隊を預けられるほど優秀で強い。
守りがメインで攻撃手段がメイスのみ。だが、守ることにかけては誰にも負けない。
かつて、魔獣のスタンピードで妹を失い、それが原因で『守る』ことに執着するようになった。だが、妹のシスカが生きており、ステラと名を変えて敵となったことで困惑する。
そして、妹を救済すべく騎士団を辞め、ユウトの旅に同行する。
フィオナ・ルフェイ 十八歳 女
魂の道『協調』 属性 水
精霊導器 錫杖
湖上国ミルフェリア『青環会』所属の聖女。霊触者として非常に優秀であり、怪我や病気の治療なら国内で五指に入るほどレベル。
暗く、どこか影があるような少女。孤児であり過去を全く覚えていない。『青環会』に拾われた時から霊触者であり、普通の霊触者よりも精霊力に敏感で感応力も高く、精霊に選ばれた巫女として期待されていた。
だが、実際には雷過導師ディスの実験体であり、『子供に高濃度の精霊力を流すことで霊触者として覚醒するか』という実験の生き残り。普通は発狂して死ぬが、『聖女であり、精霊の声が聞こえる』と言い聞かせ耐えて来た。現在は落ち着いている。
ディスを止めるためにユウトの旅に同行することになる。
◇◇◇◇◇◇
雷過導師ディス=ヴォルテクス ???歳 男
魂の道『知恵』 属性 雷
精霊導器 不明
世界最悪の犯罪組織『虚環教団』に所属する一人。
道越者という、通常の霊触者より強大な精霊力を操ることが可能。
魂の道、精霊力を研究しており、他者どころか国や町を犠牲にしても『知恵』の探求のためなら特に気にしない。倫理観が崩壊している破綻者。
ギデオン、フィオナからは強く恨まれている。
ステラ 十六歳 女
魂の道『知恵』 属性 雷
ディス=ヴォルテクスの助手。魔獣の血肉によって肉体改造されており、圧倒的な筋力、頑強さを持つ。見てくれは普通の少女だが、そうなるよう改造された。
正体は、三年前に死んだギデオンの妹シスカ・レオンハート。
ディスに遺体を回収され、死して間もない状態だったので電気ショックにより蘇生。損傷した肉体を魔獣の血肉で保管し、記憶を完全に抹消され、ディスの助手となった。
ギデオンの言葉で頭痛が発生し、シスカの記憶が残っている可能性がある。
灼壊導師ローレライ=ヴェルイーナ ???歳 女
魂の道『破壊』 属性 炎
精霊導器 十二本の斧、槌
虚環教団に属する導師で道越者の一人。戦うことが大好きな破綻者であり、いくつもの町や村、国を滅ぼしてきた。
ローレライ=ヴェルイーナの双子の妹がフレイアの祖先なので、薄いが血がつながっている。
フレイアを気に入り、『灼炎』という呪いを刻む。
光骸導師リュミエール=サルバ ???歳 男
魂の道『信念』 属性 光
精霊導器 不明
『支配』を司るドグラ・ドミナ帝国の貴族。
詳細は不明。




