表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

夢ならばどれほどよかったでしょう 〜未だにあの日のことを夢にみる〜

作者:玖我 陸人
 白河流星は、がけっぷちである。

 いったい、この僕に何が出来るって言うんだろうか?
 
 窮屈な箱庭の現実を変えるために。

 そんな、ヘミソフィアの歌詞のような、がけっぷちに立たされた時。
 
 苦難が僕の腕を掴んだ。
 
 そしたら、自分自身の在りかが初めて見えてきた。

 これは、予測もつかない世界へ向かって行くだけの物語である。

──────
 
『もう大丈夫! 何故って!? 私が来た!!』
01ー1 がけっぷち
2024/08/25 14:25
01ー2 見知った天井
2024/08/31 13:30
02ー1 霧崎朱
2024/09/08 06:00
02ー2 シチューにカツ
2024/09/15 09:30
02ー3 笑顔の仮面
2024/09/22 21:00
幕間 テセウスの船
2024/09/29 08:00
03ー3 レプリカの価値
2024/10/24 07:00
03ー4 荒唐無稽な真実
2024/10/27 22:20
03ー6 希望的観測
2024/11/10 21:10
03ー7 啖呵を切る
2024/11/17 21:00
03ー9 タイムリミット
2024/12/01 20:00
03ー10 キツネの台詞
2024/12/08 22:10
03ー14 白黒をつける
2025/01/12 21:40
幕間 リハーサル
2025/01/19 22:30
03ー15 論より証拠
2025/01/26 22:10
03ー16 生存戦略
2025/02/03 00:30
04ー2 ○月31日
2025/02/24 03:00
04ー5 ロスタイム
2025/03/16 21:20
04ー6 ありふれた日常
2025/03/23 23:00
後片付け
2025/03/30 22:50
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ