第14章❤️ : ぼくが愛する『通学区間』にまつわるお話❤️(その3)
旧『国道408号線』の北の端・・・
そこは、国道4号線へ通じる、立体交差の複雑な「六差路」となっている。
東京方面から来る方は、鬼怒川の大橋を渡ってから、左カーブへ行かずに、そのまま直進すると、この交差点・起点にぶつかる。
その「六差路」を右折すれば、そこからが、ぼくのお気に入りの、旧「国道408号線」となる。
北から東京方面に向かう場合には、鬼怒川にかかる大きな橋を渡る直前に、手前で右車線に変更して、真岡方面に、4号線を「降りる」形になる。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
・・・さぁ、ここから、思い出をたぐっていくことにしよう♪
興味のある方は、「グーグルアース」を使って、ぼくの解説とともに、「動く画面」で、道を追っていくのも、なかなかオツな、楽しいものになるだろう(喜)。
この「六差路」で、2分を超える長い信号の待ち時間をクリアすると・・・
最初の『イメージ・プレイス』が、左手に見えてくる。
おっと!
あんまりこの上り坂を飛ばしすぎると、あっという間に通り過ぎちゃいますよ(笑)。
なにせ、「フライングガーデン」とか「バーミアン」とか「ココス」みたいな大きなレストラン・チェーン店ではなくて、
ごく小さな、個人経営のレストランなんですから。
あ・・・先に「レストラン」って書いちまった。
まいったな。
いや、別にまいることもないか(苦笑)。
それを、もうちょっとだけ詳しく、次章で述べてみますね❤️
m(_ _)m




