59:あとがき
ノーベル物理学者アルベルト・アインシュタインは、寝転がって空を眺めていると頭に数式が浮かんだそうです。
私はそれを知った時、天才とは考えるという感覚無しに、物事が頭に浮かぶんだな。と思いました。
こんにちは。雪鈴るなです。
「ノーベルにこんにちは」を読んで頂き有難うございます。
楽しんで頂けたでしょうか?
「ノーベルにこんにちは」は、ペンネームを鴨一雲霧から雪鈴るなに変更して初めての作品となります。
そして今回は「ムーンチャイルド企画」に参加してみました。
私にとって企画に参加するというのは初めての試みです。
期間中の私がどういう状態だったか申し上げると、
「ノーベルにこんにちは」の投稿に明け暮れていた私は精神的にかなり追い詰められた状態にいました。
私が毎日投稿し続けていた事は読者のみなさんもご存知だと思います。
投稿中も、普段の生活をしなくてはならなかったし、仕事もあったし、賞の応募用の小説を仕上げないといけなかったので、睡眠時間を減らし、見たいテレビ番組も録画して「ノーベルにこんにちは」の創作をしていました。
完成したプロットを見た時、長編癖が出てしまった。どうしよう。「ざ・ほもさぴえんす」のような、別の短編を適当に作って投稿して逃げちゃえ。
と、狡賢い事を考えましたが、既に4月末。
長編を書くのが大好き。連載を止めてはならない。期間内に完結しなければならない。という私の性格もあり、逃げも隠れも誤魔化す事もできませんでした。
仕事と家庭と投稿の生活をする私は、日々のストレスから、来る日も来る日も、食べて食べて食べまくりました。
ゼリー、寒天、蒟蒻、乳酸菌食品。
ダイエット食品も食べまくれば太る。というのを学び、6月からは食べた分だけ体を動かそうと心に決めております。
「ノーベルにこんにちは」を書き終えたのが5月28日の夜。
今だから笑える話ですが、「ノーベルにこんにちは」というタイムトラベルに関する話を書いていたあの頃の私は、ニュースを見る時間も惜しんで投稿作業に専念していました。
世情の移り変わりを知らず、世の中の流れに取り残されてしまい、製作期間は約1ヶ月半でしたが、書き終えて以前の生活に戻った私は、間髪を容れずに新しい情報に触れてしまったので、ちょこっとだけタイムマシンに乗って未来に来たかのような錯覚に陥りました。
未来に来るというのはこういう感じなんだ。と仮想体験できたのは収穫だったかな。
今度は、予選に落ちた作品を推敲し直して、のんびりと連載していこうと思います。
次の投稿まで暫く時間がかかりますが、今後も雪鈴るなをどうか宜しくお願い致します。
では、またお会いできるその日まで。
雪鈴るな