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悪役令嬢と性悪執事は転生者狩りをするようです  作者: 藤原湖南
日常4「ユウ、魔術学院に行く」
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登場人物紹介(オルド、アンジェリカ)

・オルド・リバース(20)

163cm56kg


短い黒髪の青年。背は小さいが結構な筋肉質であり、かなり鍛え込んでいる。目はやや細めの一重で、軽薄そうな印象を与える。実際ノリは軽い。


クリップス魔術学院で転生者研究に携わる男。といっても、自らが被検体になってアンジェリカに色々されているのが現状。また、彼の恩寵を使った資金集めもやらされている。それなりに今の境遇には不満を持っているのだが、転生者でありながら一定の自由が確保されているということ、そして何やかんやでアンジェリカに情があるので逃げ出さずにいる。


憑依前のオルドはクリップス周辺にいた盗賊団の一員であり、かなりの危険人物とされていた。葉山が憑依後放置されているのは、「浄化することで憑依元の人物が悪事を働く可能性が高い」という条項を満たしていることが大きい。なお、これは後々判明するヒイロが放置されている理由とも共通する(あちらの方がより憑依元の人物の悪質度合いが高いが)。

オルドに憑依した葉山は自らの恩寵を使ってクリップス魔術学院に潜入し、そこからの盗品を以て盗賊団における自らの地位を盤石にしようとした。ところがそこで別の盗賊と鉢合わせ、彼の恩寵で別の場所に追放。それをアンジェリカに見られ、以後彼女の下僕的な立場となった……という経緯がある。


なお、本人はパルフォール出身。このため、関西弁っぽい訛りがある。

ヒイロ・テイラーの活動時期とは被っていないが、「大悪」と呼ばれた憑依前のヒイロの話は聞いているようだ。


性格は見た目通りやや軽薄で短気。ただ熱いところもあり、単純な馬鹿というわけではない。また、転生者の処遇については色々思うところがあるようである。

身体能力はかなり高い。元のオルドがナイフの使い手であったこともあり、戦闘能力は見かけによらず相当なもの。前世がアスリートだったこともあって身体は日々鍛えているようだ。


趣味はギャンブル。後述するように元々はパチスロ好きだったが、こちらの世界にはないのでカードギャンブルにはまっている。負けが込んだら恩寵で逃走というのがお約束。

また、女性の趣味はややロリコン気味である。


葉山大河(享年21)

167cm65kg


短い黒髪でやや小柄な青年。オルドと比べるともう少しがっしりした印象を与える。目も二重であり、まあまあもてていた模様。


関西の某私立大学に通っていた青年であり、アメフト部ではRBを務めていた。小柄ながらも俊敏であり、アメフト界ではなかなかに名の通った存在であった。

スポーツ枠で某損保会社への内定が決まっていたが、試合中のクラッシュで脳挫傷を負いそのまま死亡。本作世界に転生することとなる。


性格面はオルドの項と重複するので割愛。なお転生前はストイックな生活を強いられていたため、今のノリの軽さはその反動という側面がある。


恩寵「夢幻の扉」恩寵レベル2


一度自分が行ったことがある場所に扉を介して行くことができるという能力。ただし、自分がいる場所から直径100km以内限定であり、その意味では万能とは言いがたい。

能力発動は瞬時であり、状況によっては極めて有効な危機回避手段となり得る。また、連続して発動すれば100kmの制限を超えて移動もできる。自分以外の他人も扉を通して移動ができるため、利便性は高い。

難点は室内でなければ無意味な能力であるという点である。オルドが浄化されずにいる理由として、この恩寵の微妙さもある。


・アンジェリカ・ダーヴィン(113)

140cm35kg B71W50H73


ボブカットの金髪に碧眼の少女。見た目は小柄で12歳程度の幼女にしか見えない。目はやや切れ長であり、年不相応な妖艶さがなくはない。


クリップス魔術学院の副院長。といっても創立メンバーの一人であり、一種の後見人的な役割である。「自分が指導者は似合わない」として固辞し続けているのも一因。専門は転生者の魔術的側面からの研究であり、義体開発にも一枚噛んでいる。

エルフであり見た目より遥かに長寿。ただ、この年齢のエルフは妙齢に差し掛かるはずであり、未だに10代前半の見た目であるアンジェリカはエルフの中でも極めて特異である。この背景が説明されることがあるかは現状未定。


ジャニスとは彼女が子供時代からの付き合い。アンジェリカがクーデター前のセルフォニアを訪れた際、1年ほど家庭教師をしていた。それ以来定期的に指導を行っている。「自分の教え子では3指に入る」という評価。

ハンスとも面識がある。「祓い手」ではないものの、「魂見魔法」を使える彼女は彼の正体も認識している。なぜ彼のような存在が生まれるのかについてはある仮説を持っているようだが……?


バツ1(死別)。夫も息子も故人のようである。色々訳ありのようではあるが、詳細が分かるのは恐らくかなり先だろう。カル・アルヴィーンとは旧知であり、たまに会っては酒を飲む程度の仲。

オルドのことは下僕のように扱っているが、情がないわけではないらしい。なお「転生者研究の一環」として、性的にも搾り取っている。かなりのSであるもよう。


趣味は酒であり、なかなかの酒豪。ただしまず酔わない。


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