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プロローグ
はじめまして、うまく自分が思ってる表現ができてるとは思わないのですがよろしければ読んでいただけたらなと思います。
ふと思い立ち僕は、海に来ていた。
いつもと変わらない波の音。
朝日に照らされている海は何度見ても美しい
堤防に座っている僕は側からみたらきっと思い悩んだ奴にしか見えないだろう。
だが、別に思い悩んでるわけではない
ただただ海を見たかっただけなのだ。
「ねぇ、君。ここで何してるの?なんか悩み事?」
と、僕が思っていたことをそのまま聞いてきた白いワンピースを着ている女の子が僕に話しかけてきた。
それは、まるで天使の様な綺麗な顔立ちの子だった。
「別に何か悩んできているわけじゃないさ。なら、君は何か悩みがあってここに来たのかい?」
僕は嫌味を混じりながら彼女に話しかきた。
そして彼女は「ふふふ」と笑い僕に答えた。
「そうね、その通りよ。悩みというか悩みじゃないというか。」
彼女は随分と曖昧に言った。
これが僕たちの出会いの初まり。




