いつかの日、
やっぱりなんか
文章変、おちが湧かない。(´・ω・`)
「・・・っん」
目が覚めた、ここはどこだ。
ぁぁ、輝の部屋か。
「おはよう」
「おはよう、輝」
待って、ちょっとタイム。
おかしいでしょうどう考えても
なんか……私ら異性同士だよ
なに夜から朝まで寝てるの。
しかも昨日の記憶私にはない。
あれ…なにがあったんだっけ……
思い出せない
「昨日のこと覚えてるか?」
「いや、全然思い出せない……」
「そっか」
なにその返事は、何があったの
君はなにか知ってるの
「ねぇ、昨日何か私たちあった?」
聞くのは失礼だろうか、いや失礼だろう。
けど、私は知らないから聞きたい
ただ、それだけ。
「別になにもなかったよ」
嘘でしょ、じゃなんで私は今ここで寝てるの
「しかも、今朝じゃないし」
「……ッえ?」
てっきり朝だと思い込んでいた。
だって外は……あれ、
明るくない、じゃぁなんで…ッ
思い出した。
昨日輝の部屋で昼から遊んでゲームして
その後……
昼寝タイムに入った。
よくここで危ないことにならなかったな、と
今になって思う。
「思い出したか?」
「ああ、うん。 完璧思い出した」
少しながら微笑む君の顔は
私の頭の中にしっかり焼き付いた。
やっぱり変でした。
おちが湧かない
大事なことなので 二回言いました、