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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

アビリティ・アウェイカー

作者:鷹宮雷我
ここは超能力が存在する世界。
しかし、人々は未だ超能力の全貌を知らない。
研究者達は今もその事例を調査し続ける。

時が経ち、世界には様々な組織が誕生していた。
超能力を使った壮大なプロジェクトを掲げ、実現させることを目的とする組織、超能力を有効利用し、社会に貢献する組織。
種々雑多な組織が広がる中、当然のように、闇組織なども存在していた。超能力を悪用して何かを企む組織等、そちらの方にも多様な種類が存在するのだ。
そんな組織にとって、特異な能力者というのは、貴重な存在だった――。

城戸崎殊瀬は、ある特殊なチカラを所有していた。
それは、周りが知っているような能力とは異なるモノだった。
第零章
ある事例についての報告書
2013/05/11 20:46
第一章
第一話 特別教室にて
2013/05/12 21:00
第二話 昼休みでの出来事
2013/05/16 15:00
第三話 理解し難い言動
2013/05/21 15:41
幕間
其の一
2013/05/24 16:00
第二章
第六話 襲撃
2013/06/09 13:00
第三章
第十一話 興味心
2013/07/15 16:00
第十三話 対話
2013/07/29 16:00
第十四話 思惑
2013/08/05 21:00
第四章
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