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旅行にて

旅行にて〜トイレ休憩編〜(200文字小説)

作者: 日下部良介

休憩は15分。

サービスエリアでのトイレ休憩。


トイレは大丈夫なのでバスを降りて先ず一服。

小腹が空いた。

名物の団子が美味そうだ。

「1つちょうだい。あと、ビールも」

もう少し、時間があるな。もう一服して行こう。


有意義な休憩だった。

バスに乗り込み、残ったビールを堪能する。

「ヤバっ…」

おしっこしたくなった…。

ここで、止まってとはさすがに言えない。

次の休憩まで我慢するか…。


こういう時に限って渋滞だ。

あぁぁぁ〜。


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― 新着の感想 ―
[良い点] あるあるな話。 [気になる点] 文体的に、おしっこしたくなった、は少し浮いて見えなくもないところ。 [一言] トイレに行きたくなるかなんて、気分みたいに気まぐれなものだからなかなか判断に迷…
[一言] あるあるですね(笑) 私も去年のバス旅行でサービスエリア完全制覇しました(笑) 誰かしらトイレって言うんですよねー
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